弘前大学

「東日本大震災からの地域復興を考える ~弘前大学ボランティアセンター活動報告会・研究報告会~」を開催

 平成27年3月10日(火)、弘前大学ボランティアセンターは、弘前市及び弘前大学人文学部との共催で、「東日本大震災からの地域復興を考える~弘前大学ボランティアセンター活動報告会・研究報告会~」をヒロロ4階弘前市民文化交流館ホールで開催しました。
 当センターでは、発災直後から「チーム・オール弘前」として、岩手県野田村での支援・交流活動を継続してきました。また、支援活動の一環として本学の李永俊教員を代表とする研究グループでは生活の質(QOL)を重視した復興政策に関する研究活動を展開してきました。今回の報告会は、各国の災害への対応や災害から復興を成しとげた先行事例を学び、これからの災害対策や復興政策作りに活かしていくことと、これまでのボランティア支援・交流活動を振り返り、これからの活動のあり方を模索することを目的に実施されました。
 同報告会は3部構成で、市民・学生・教職員を合わせて約60名が参加しました。
 第1部として、「東日本大震災からの地域復興を考える研究シンポジウム」が行われました。アメリカ・カリフォルニア州危機管理局前支部長ジェームス・D・ゴルツ氏が「日本とアメリカ合衆国の緊急地震速報について」、フィリピン大学政策執行開発センター長エビネザー・フロラノ氏が「災害復興とレジリエンスのための住民自治:フィリピンの4事例について」と題して、講演が行われました。
 第2部となる「弘前大学ボランティアセンター活動報告会」では、佐藤敬弘前大学学長から開催の挨拶があり、続いて蛯名弘前市副市長による来賓挨拶がありました。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授永田素彦氏から、「野田村における地域見守り・交流活動」と題した講演でチーム北リアスの活動等が紹介されました。また、ボランティアセンター学生事務局の宮川京大さんが野田村での活動について報告し、市民の赤石敏子さんからはタオル帽子作りにまつわる野田村との交流の様子が語られました。
 第3部では「第4回市民ボランティア講座&ワークショップ」が開催されました。李永俊ボランティアセンター副センター長の開催挨拶があり、「どうする?これからの支援・交流活動について」と題してワークショップが行われました。ワークショップでは、野田村で行いたい活動について参加者らがアイデアを出し合い、各班が壇上でプレゼンテーションを行いました。
 最後に大河原隆ボランティアセンター長から閉会の挨拶が述べられ、長時間の報告会は盛況のうちに閉会となりました。
 なお、「チーム・オール弘前」による野田村復興支援・交流活動は平成27年度も引き続き行う予定です。
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