弘前大学大学院 地域社会研究科

地域政策研究講座

弘前大学大学院 地域政策研究講座

21世紀の地域社会に必須な、地域の政策課題を解決する研究を総合的な立場で行う講座です。

選択科目 6単位
演習 4単位
特別研究 4単位

詳しい講座内容 講座について
その他の講座の授業内容
授業内容・シラバス

選択科目

【選択科目】地域計画実践論 北原 啓司
 本講義では、単に自治体の将来像と言うだけでなく周辺の自治体との広域的な視点も導入しながら、地域が持続可能な将来像を描いていくための技術・制度論的な考察を深めるものである。具体的には担当教員が関わった実際の地域計画を題材に、その計画論的な検証をするとともに新たな計画技術の検討を実施する。
 また21世紀の地域政策のキーワードとして、ヨーロッパ社会から導入され、我が国において存在感を増しつつある「コンパクトシティ」をテーマに、環境・社会・ライフスタイル・制度等の多角的な視点から、その可能性と津軽地域における方向性とを検討するものである。

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【選択科目】発達支援・臨床保育論 増田 貴人
 臨床発達心理学的視座から、障害幼児の保育・発達支援について論じていく。

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【選択科目】地域教育実践論 小瑶 史朗
 まず「地域に根ざした教育」の歴史的展開について、戦後日本の教育をいくつかの時期に区分した上で、各時期の「地域に根ざす」ことの意味内容がいかなるものであったかを、具体的な教育実践の中に探っていく。その後、グローバリゼーションやリスク社会、持続可能な開発などの動向も視野に入れながら、今日の地域教育実践の方向性を探っていく。

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【選択科目】地域教育論 大坪 正一
 地域づくりを教育や担い手形成という側面からとらえ、地域が人間を育てる力を発達させるような「人間発達の地域づくり」を検討する。
 そのために、地域政策と教育政策の関連を学ぶと同時に、地域づくり運動の教育的側面に焦点を当て、自治能力形成や組織化のあり方などの具体的事例を通して検討する。

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【選択科目】経済法・政策論 長谷河 亜希子
 経済法の諸法の中でも代表的な法律である独占禁止法に関し、論文や審判決等を用いて学ぶことを通じ、競争政策について理解を深める。私的独占、不当な取引制限、不公正な取引方法、企業結合のいずれに焦点を合わせるかなどは受講生の問題意識に即して決定したい。
 なお、諸外国の競争政策が相互に影響しあうことから、必要に応じて米、EU、中、韓などの諸外国の競争法についても検討を行いたい。

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【選択科目】地方財政論 金目 哲郎
 財政学・地方財政論に関する歴史的・制度論的アプローチによる文献や論文を通して、日本の行財政システム全体の枠組みから、地方分権型社会の構築とナショナル・ミニマムの保障の意義や課題を検討する。文献や論文は受講生の問題意識を考慮のうえ選定する。現代地方財政の変容を切り口にして、福祉国家財政にかかる諸問題の現状分析と将来を展望する。

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演習


【演習】 北原 啓司
 地方自治体における地域政策および住民活動等に関係の深い教員の特性を踏まえ、津軽地方の様々な自治体をモデルにしたフィールド研究を実施する。なお、演習の形式は当該自治体の職員とのディスカッションやワークショップ含むものとし、また、テーマによっては自治体職員及び地域プランナーとの共同研究の形態をとりながら、実践的に活用可能なアウトプットの作成を目標とするものである。

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【演習】 増田 貴人
 発達支援・保育臨床の分野や臨床発達心理学的視座から考えることをとおして、履修者自らの研究テーマを深めていく。

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【演習】 土井 良浩
 市民・行政・NPO・企業等の多様な主体が地域政策の形成及び実行に関与してゆくための実践的手法を考究する。受講生は、行政、市民、NPOに加え、大学や民間企業等による協働・連携の具体的な取り組みやプロジェクトに参画・関与し、その歴史的経緯や実態の把握、課題の発見、代替案の構築等の作業と、その定期的な報告を行う。

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【演習】 小瑶 史朗
 履修者の関心に沿って、地域教育・市民性教育に関する文献・論文を選定し、演習を進めていく。

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【演習】 大坪 正一
 地域問題と教育問題の関連を見いだすために、ディスカッションを基本とした演習で、学部学生、教育学研究科修士課程院生と合同の授業を予定している。毎回自分の問題関心ある題材を持ち寄り、争点を明確にした上でディベート等を行う。

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【演習】 長谷河 亜希子
 「競争法と知的財産法」「規制産業(電気・通信・航空など)と競争法」「下請企業と競争法」「フランチャイズ・システムと競争法」といったように、競争法とかかわりのある諸分野で生じている諸問題について、論文・審判決等を検討するといった方法で、理解を深めることを課題とする。

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【演習】 金目 哲郎
 財政学・地方財政論に関する先行研究をサーヴェイし、論点を整理したうえで、現代(地方)財政が直面する問題や改革課題を展望していく。

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特別研究


【特別研究】 北原 啓司
 指導する院生自身が抱える研究課題に対して、その研究方法論を確立させていくために、関係する諸領域の文献講読、および外部講師を招いてのディスカッション等を実施する。

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【特別研究】 増田 貴人
 発達支援・保育臨床の分野や臨床発達心理学的視座から考えることをとおして、自らの研究テーマを深めていくことができる。

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【特別研究】 土井 良浩
 受講生の問題関心に基づき、市民主体のまちづくりや市民を中心とする政策形成の先行研究や方法論に関わる文献をセレクトして精読し、ディスカッションを通じて理解を深める。

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【特別研究】 小瑶 史朗
 各自の問題関心に基づいて、社会科教育ないし市民性教育に関する先行研究の分析を行い、その動向を把握するとともに課題を析出し、新たな研究枠組みの提案や学習プログラムの開発などに取り組む。

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【特別研究】 大坪 正一
 地域づくりに関わる住民の諸活動を実証的に研究するための方法論を学ぶ。その中で、活動における集団の「発達」や、地域自体の「発達」を把握するための視点を養う。実際のフィールド調査を試み、資料収集ばかりではなく、「アクションリサーチ」を体験する。

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【特別研究】 長谷河 亜希子
 民商法分野(含む経済法、知財法、消費者法)に関して、判例・論文を検討し討論を行うことにより、法的正義・衡平について考察を重ねつつ、各自の問題意識をさらに掘り下げる。

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【特別研究】 金目 哲郎
 現代(地方)財政について受講生が研究課題を設定し、具体的な資料やデータに基づく事例研究を行い、これを報告する。

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地域社会研究科 各講座の授業内容・シラバス

地域産業研究講座 授業内容地域文化研究講座 授業内容地域政策業研究講座 授業内容

弘前大学大学院地域社会研究科 案内(PDF)

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