弘前大学大学院 地域社会研究科

在学生からのメッセージ

地域政策研究講座(平成29年度入学)齋藤 千尋

地域政策研究講座(平成29年度入学)齋藤 千尋

温故創新の気持ちで・・
 私は、平成29年度に地域社会研究科に入学いたしました。今年の春は、学ぶことの喜びと希望に膨らむ爽やかな体験をさせていただきました。社会人として仕事を続けながら、研究に取り組む機会を与えていただいたことに、心から感謝しています。私は、保健師として30年以上仕事をし、健康といのちを守る活動を地域の住民のみなさまと共に行ってまいりました。自分の力不足等に落胆している時も、疲れ果てている時も、住民の方が応援してくださったり、あたたかい言葉をかけてくださったりして、助けてくださいました。

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地域文化研究講座(平成29年度入学)前田 一明

地域文化研究講座(平成29年度入学)前田 一明

Everything is Connected
 「研究」というと、自身の研究にのめり込むというイメージがあるかもしれません。確かに自身の研究にのめり込むことは必要ですが、それだけではなかなか柔軟な発想は得られません。講義や研究を進めるなかで、地域社会研究科には様々な分野の研究に携わる教員や学生がいるということ、そして研究を行う場としても学際的な環境にあるということを実感しました。地域社会研究科は全く異なるフィールドから様々な研究者が集まります。選択必修や必修科目の講義のなかで、そのような異なるフィールドの研究者と関わることは、間違いなく自身の研究への刺激となります。

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地域政策研究講座(平成28年度入学)菊池 広人

地域政策研究講座(平成28年度入学)菊池 広人

自分の可能性を広げる
 弘前大学大学院地域社会研究科に今年度入学し、最初に感じたのが同期入学生の多様なキャリアです。私は、大学・大学院では、健康戦略について学び、その後、東京のスポーツ関係のNPOを経て、2007年に地元である岩手県にUターンし、現在は、岩手県北上市での中間支援NPOでまちづくり活動の支援を行う他、仙台で大学の教員もしています。
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地域文化研究講座(平成27年度入学)髙橋 憲人

地域文化研究講座(平成27年度入学)髙橋 憲人

学際的な研究のために
 皆さんは「芸術」と聞くと、コンサートホールで演奏されるクラシック音楽や、美術館に展示された絵画を思い浮かべるでしょう。これらは規模が大きく、大きな物語を表現する〈大きな芸術〉といえます。自律した世界を構築し、人々の日常環境と乖離した〈大きな芸術〉は、一般の人々にとっては教養に過ぎず、専業者にとっては技術に過ぎません。しかし、このような〈大きな芸術〉だけが芸術の総体ではありません。
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地域文化研究講座(平成27年度入学)中村 智行

地域文化研究講座(平成27年度入学) 中村 智行

新たなチャレンジ
 今春から地域社会研究科で新たな学生生活が始まりました。私は弘前大学の旧理学部で岩石の研究を行い、卒業してから民間勤務を経て技術職の国家公務員として主に国道の管理に携わってきました。その間、新潟中越地震に派遣されるなど災害の凄まじさに直面することが多く、土砂災害の防止に興味を持ち始めました。そこで弘前大学大学院の理工学研究科に社会人入学し「地すべりの災害防止に関する研究」を行いました。4年を費やしましたが多くの指導教官に助けられ修士課程を修了することができました。
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地域文化研究講座(平成27年度入学)伊藤 由美子

地域文化研究講座(平成27年度入学) 伊藤 由美子

地域社会とつながる研究を目指して
 私は大学で考古学、大学院修士で人類学を専攻し、青森県に埋蔵文化財専門職員として就職しました。昨年より青森県県民生活文化課青森県史編さんグループにて『青森県史』の編さんに携わっています。15年前から縄文時代の環境変動と人との関わりや植物と人との関係に興味をもち、近年は青森県内での縄文時代の漆利用について調べていました。
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地域文化研究講座(平成26年度入学)田中 和樹

地域文化研究講座(平成26年度入学) 田中 和樹

地域社会という言葉のもたらす手触り
 地域社会研究科に入学してから、はやくも3ヶ月が過ぎようとしています。その期間、様々な講義や研究会への参加をしていくなかで、何となくではありますが、地域社会という言葉のもつ手触りがほんの少しだけ掴めた気がしているので、今回はその手触りについて思考する事を在学生としてのメッセージにかえさせていただきたいと思います。
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地域文化研究講座(平成26年度入学)翟 涛

地域文化研究講座(平成26年度入学) 翟 涛

地域社会研究科からの新しいスタート
 私は中国からの留学生です。平成26年度に地域社会研究科へ入学し、地域社会研究科の一員になりました。社会人経験を踏んでから専業学生になっているからこそ、今度の恵まれた留学チャンスをなおさらありがたく思っております。
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地域政策研究講座(平成24年度入学)田中 文夫

地域政策研究講座(平成24年度入学)田中 文夫

研究の再開を迷う社会人の方へ
 地域社会研究科にお世話になり2年目となりました。働きながら博士号の取得を目指すことのできる大学院として本研究科を受験させていただき、そして博士課程の研究をスタートさせました。
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地域産業研究講座(平成24年度入学)飯田 清子

地域産業研究講座(平成24年度入学)飯田 清子

地域社会研究科での挑戦
 弘前大学地域社会研究科は、社会人に研究する機会を与えてくれる、とてもユニークな大学院です。私は、この春、数年前から抱いてきた、再び大学で勉強したいという夢が叶い、地域社会研究科に社会人学生として入学することができました。他大学で修士課程を修了してから、15年ぶりの大学での研究となります。入学を許してくださった指導教員の森樹男先生と、入学に賛成し、援助してくれる家族に、心から感謝しています。
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地域文化研究講座(平成23年度入学)小野 寿文

地域文化研究講座(平成23年度入学)小野 寿文

自分が見える研究
 これまでの私の活動は、作曲活動と教育活動の2つの活動に大別できます。学部・修士課程と私は弘前大学で作曲を中心に音楽を学びました。青森県作曲家協会員としても作品を出品しています。その活動に加え、修士課程修了後は青森県内の中学校で講師をすることになりました。
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地域産業研究講座(平成23年度入学)木村 紀子

地域産業研究講座(平成23年度入学)木村 紀子

つながる・深まる・生まれる、学び
 私は平成23年度地域社会研究科に社会人選抜で入学をしました。高等学校教員として十数年、子どもたちの生きる力をはぐくむため学校と地域がかかわりをもった取り組みを担当し、生徒の意識を地域に向けること、生徒の力を地域の力につなげる機会づくりに試行錯誤してきました。そのような中、この大学院の存在を知り、私が学校現場の経験だけでは、解決できなかったことが解決できるのではないかと思い、指導教員である加藤陽治先生に師事を仰ぎました。このような機会をいただけましたことに感謝しております。
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地域文化研究講座(平成22年度入学)丸山 浩治

地域文化研究講座(平成22年度入学)丸山 浩治

社会人だからこそ知り得る地域社会の重要性
 人間の思考は、生まれ育った環境や文化、すなわち地域社会の影響を強く受けてその枠組みが形成されるという考え方があります。これに基づけば、自己を知るためには地域社会を深く知ることが重要といえます。地域社会を深く知ることで、その場が持つ意味、その場しか持ちえない意味を理解することが可能となり、それが自己に還元されて、私の位置や意味を認識することができるのです。さまざまな事柄が広域的な物差しで考えられるようになっている現在でも、人間個々の基本は身近なコミュニティにあることに変わりはなく、逆に地域を知ることが自分の立ち位置を知る上で非常に重要なことだといえます。
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地域政策研究講座(平成22年度入学)徐 小淑

地域政策研究講座(平成22年度入学)徐 小淑

地域社会研究科からの新しいスタート
 私は中国からの留学生です。平成22年度に地域社会研究科へ入学し、今年で3年目になりました。社会人経験を踏んでから専業学生になっているからこそ、今度の恵まれた留学チャンスをなおさらありがたく思っております。
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弘前大学大学院地域社会研究科 案内(PDF)

弘前大学大学院地域社会研究科
〒036-8560 
弘前市文京町1番地
弘前大学教育学部4F
TEL:0172-39-3960
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