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授業内容・シラバス

地域社会研究科の授業は、全講座共通の必修科目(2単位)と3講座よりそれぞれの選択必修、選択科目(6単位)、演習(4単位)、特別研究(4単位)を習得する。

講座別一覧

必修 選択科目 演習 特別
地域産業研究講座 2単位 6単位 4単位 4単位
地域文化研究講座
地域政策研究講座

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必修科目(2単位)

必修

地域政策形成論 (檜槇 貢
いま、我が国は分権社会の具体的なかたちを求めている。
そのための制度設計は、これまでの集中集権社会のかたちをのり越え、地域内発的な分散社会の地平を切り拓くものでなければならない。 そこでは、主体的な市民および地域社会が、具体的な生活現場から、現代の課題を見つめ未来を構想し、 それらを自律的な試行錯誤の過程を経ながら着実に具体化するしくみが必要である。
この講義では、住民ネットワークおよび地域社会において展開される市民的政策思考と自治体政府の政策思考を踏まえつつ、 現代地域政策を検討する。同時に、政策評価を内在化させた分権型社会の自治システムとそこから産出される政策イメージを学ぶ。
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選択必修

【地域社会研究】 調査方法論 (平井 太郎
前期開講。日程は受講生と相談し決定します。2年次前期に、県内市町村でフィールドワークに基づく調査方法を実習形式で習得します。予定では、7月末の土曜日に調査打合せをし、8月または9月に2泊3日のフィールドワークを行います。弘前に帰った翌日以降、全員で調査結果を報告し討論します。
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【地域社会研究】 研究方法論 (佐々木 純一郎
博士論文の作成には、修士論文等を上回る時間や努力が必要であり、さらに体系化する構想力も求められる。 この授業では、博士論文の研究方法をテーマとする。 毎回前半は教員が講義し、後半に受講生が課題解答と発表を行い、全員で論議する。 各々の受講生の問題意識に即した実践的な授業展開を目指す。
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選択科目(6単位)

本選択科目は、地域のビジネス、産業、福祉などのさまざまな問題を考察する。また、地域の教育課題や生涯学習などを論じる。

演習(4単位)

本演習では、地域社会問題の現状把握とその課題解決能力及び実践能力を養うこととともに、 問題・課題解決のための柔軟な思考能力を養う。
演習担当主教員(指導教員が当たる)は、学生と相談の上で、演習テーマを設定し、その内容に基づいて、 専門分野を異にする教員数名を演習担当教員として指名する。
複数教員で共同して実施する。
テーマによっては、担当教員が実施している受託研究や共同研究プロジェクトへ参加させ、 また生涯学習教育研究センター及び地域共同研究センターで行われる研究会等への参加を義務づける。

特別研究(4単位)

本特別研究は、演習を補完する目的で開講される。
学生は、個々の演習テーマ内容に応じて、発展につながる特化したテーマ(学位論文につながるテーマ)を設定し、 主指導教員の指導の下に、目的に合致すると思われる講義内容を担当する教員を複数名指名する。