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十年間の歩み ―弘前大学第十二代学長 遠藤正彦原稿集―

  • 弘前大学学長秘書室 編
  • A5判・350頁・上製
  • 定価 本体4,000円+税
  • ISBN 978-4-902774-99-3
  • 発行 2013年3月28日

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内容紹介

 弘前大学の遠藤正彦前学長の在任期間は、10年間という長期に及ぶ。この期間は、全国の国立大学が国立大学法人化されたことにより、自主・自律が求められ、他大学との競争が激しさを増すという、歴史的大変革の時期であった。この大変革の中で、学長が様々な原稿を、苦心しながら推敲している姿を直に見てきた歴代秘書6人が、自ら申し出て企画・編集を行ったのが、この原稿集「十年間の歩み」である。秘書達は、遠藤学長が在任中に作成した入学式・卒業式の告辞、式典の式辞、祝辞、挨拶、出版物の巻頭言等、およそ600点に及ぶ原稿の中から、事項、状況などを勘案して項目に分け、約80点を選び出した。その当時の弘前大学の置かれている状況や、法人化によって変わっていく様子が読み取れる、貴重な記録でもある。
 この原稿集が、遠藤学長自らが興し育てた弘前大学出版会からの出版であることも、また意義深いことである。

目次

Ⅰ.国立大学法人化の荒波の中で
Ⅱ.大学の充実へ向けて
Ⅲ.歴史をたどる
Ⅳ.弘前大学を創った人々
Ⅴ.教育の質の向上へ
Ⅵ.学生とともに
Ⅶ.研究の新しい動き
Ⅷ.地域と共に
Ⅸ.美しい環境  
Ⅹ.亡き方を偲んで
Ⅺ.学長退任

【カテゴリー】総記 , 書籍 ,