出版の手引き

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  • 平成16年10月1日出版会制定
  • 最終改正:平成24年3月9日

弘前大学出版会(以下「出版会」という。)が出版する出版物について、以下のとおりとする。

1.出版物の種類は、次のとおりとする。

  1. 学術単行本(専門性の高い学術書・研究書)
  2. 出版会叢書(分野ごとのシリーズもの)
  3. 教科書類(講義、演習、実験等のテキスト)
  4. 定期刊行物(研究会・研究グループ等の機関誌・会報等)
  5. その他(一般教養書、啓蒙書、記念出版物等、出版会が適当と認めたもの)

2.出版物に係る原稿は、次に掲げる分類とする。

  • 応募原稿=出版を希望する著作者等からの応募により出版するもの。
  • 企画原稿=出版会が企画し、著作者等に依頼し出版するもの。

3.出版物に係る経費については、以下のとおりとする。

  1. 応募原稿の場合
    1. 製作費は、著作者が大学関係者の場合には、出版会が100万円を上限に支出し、不足額は著作者負担とする。但し、大学関係者以外の場合には、編集会議にて協議、決定する。
    2. ただし、増刷にあっては、著作者負担を生じないものとする。
  2. 企画原稿の場合
    1. 製作費の著作者負担は生じないものとする。
  3. 販売利益の著作者還元等
    1. 販売利益の著作者還元及び印税等は支払わない。
    2. 2.の企画原稿にあっては、出版会の定める範囲で原稿料又は相当を支給する。

4.出版契約については、以下のとおりとする。

  1. 別に定める「出版契約書」を著者と出版会の間において締結する。
  2. 契約期間は、初版発行後満3カ年とする。ただし、契約日が初版発行日前である場合は、契約日から発行日までの間及び初版発行後満3カ年とする。
  3. 契約期間満了後の更新期間は、1カ年とし、変更等ない場合は自動更新される。
  4. その他、契約書記載のとおりとする。

5.出版に係る付帯事項については、以下のとおりとする。

  1. 本体価格の設定については、出版会が設定する。
  2. 出版会は、出版の宣伝、弘前大学附属図書館配備及び国立国会図書館納本用として、50冊程度を留保する。
  3. 販売方法は、取次店・書店等を通じて行う。
  4. 著者への割引価格での販売は行わない。

6.出版企画の提案から、出版契約に至るまでの手順は以下のとおりとする。

  1. 応募原稿の場合
    1. 出版希望者は、別に定める「出版企画提案書」を出版会に提出する。
    2. 「出版企画提案書」に基づき、出版会で検討する。場合により、面接を行う。
    3. 採択された場合、出版希望者は原稿を出版会に提出する。
    4. 提出原稿は、1~2名の専門家による査読を行う。
    5. 査読結果を参考に、出版会が出版の可否を最終決定する。
    6. 提出原稿は、必要に応じ、出版会及び著作者(必要に応じ査読者)で修正等を行う。
  2. 企画原稿の場合
    1. 出版会の企画案により、著作者(個人又はグループ)に出版物の構成などの検討を依頼する。
    2. i.により提出された検討案を、出版会で検討する。
    3. ii.の検討結果に基づき、著作者に原稿作成を依頼する。
    4. 提出原稿は、必要に応じ、出版会及び著作者(必要に応じ査読者)で修正等を行う。

企画提案書&出版契約書

企画提案書 企画提案書(Word形式) [ size:34 kB ]
企画提案書(PDF形式) [ size:127.67 kB ]
出版契約書 出版契約書(2014年/PDF形式) [ size:83.76 kB ]