弘前大学
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■『2006年弘前大学シニアサマーカレッジ修了証書授与式』を挙行

 弘前大学は,9月8日,創立50周年記念会館にて今夏より開始したシニアサマーカレッジの閉講にあたり修了証書授与式を行い,遠藤弘前大学長が受講者ひとりひとりに修了証書を手渡しました。  遠藤弘前大学長から,弘前大学は,法人化後教育,研究並びに地域貢献を展開するため様々な取組みを行っており,全国に先駆けて開講した弘前大学シニアサマーカレッジは,その一環です。弘前大学シニアサマーカレッジに南は沖縄県,北は青森県の全国各地から32名の参加があり,8月28日からの全日程が無事終了して今日の修了証書授与式を迎えられたことに感謝の意が述べられました。  引き続き行われたさよならパーティでは,受講者から同窓会を発足することの提案があるなど盛況となりました。


入学式2006.8.28

藍染めの実験2006.8.31

県立美術館2006.9.4

弘前ねぷた絵師2006.9.6

人文学部附属亀ヶ岡文化研究センター

藤沼教授研究室2006.9.7

修了証書授与式2006.9.8

修了証書授与

■『2006年弘前大学シニアサマーカレッジ』開講


シニアサマーカレッジホームーページへ

 2006年夏,弘前大学はシニアの皆さまの知的好奇心を刺激する様々なカリキュラム(地域の自然・歴史・文化・地域課題等)を用意し,充実のキャンパスライフを体験できる新たな交流型教育事業をJTBとの共催,青森県並びに弘前市からの後援協力により,産学公連携事業として開催します。
  講義内容は,シニア層に合わせてアレンジを行ない,週末の学外研修旅行は,県内の見どころを集め,通常のツアーとは異なる地域学習要素が豊富な内容となっています。

  • 募集人員:300名
  • 最少実施人員:30名
  • 開催期間 :8月28日(月)〜9月10日(日) 14日間
  • 会場: 弘前大学(弘前市文京町1番地)
  • 参加資格: 年齢が50歳以上の方
  • 登録料: 1万円(3年間有効,2006年にお申し込みの方に限り無料)
  • 受講料: 13万円
  • 申込電話番号
    シニアサマーカレッジ受付デスク
     電話 03−3246−5765
     ファックス 03−3246−5769

    JTB東北青森支店
     電話 017−722−4434

  • 弘前大学担当
      学術情報部社会連携課
     電話 0172−39−3904

選択制コース新設のご案内(18年7月18日更新)

1)5日間受講コース 2週間の講義スケジュールのうち、お客様のご予定やご関心に合わせて第1週もしくは第2週の講義を受講していただけます。
▽受講料:65,000円(税込)
▽第1週(8/28〜9/1)参加の場合、入学式・ウェルカムパーティ込み
▽第2週(9/4〜9/8)参加の場合、卒業式・さよならパーティ込み
▽事前学習用の地方新聞付き
2)5講義選択コース お好きな5講義を受講していただけます。20講義の中から、選択できます。
▽受講料:30,000円(税込)
▽講義のみ(パーティ等は含まれません、事前学習用の地方新聞も付きません)

弘前大学長 遠藤正彦弘前大学シニアサマーカレッジの開講にあたり,本学の魅力を紹介致します。
  弘前大学は,札幌と仙台の中間の中都市・弘前市に存します。その弘前市は,江戸時代は津軽藩の城下町で,仙台,出羽と並び東照宮がおかれるという奥州有数の都市でした。明治時代になって東北地方の陸軍は,第2師団(仙台)と第8師団(弘前)のみ。市制実施は,仙台・弘前他4都市のみ。旧制高等学校は,第二高等学校(仙台),山形高等学校,弘前高等学校のみ。その弘前高等学校を前身の一つとするのが我が弘前大学です。
  その弘前大学は,基礎的学問のほぼ全領域をカバーする,人文学部,教育学部,医学部,理工学部及び農学生命科学部の5学部から成り,すべての学部に大学院が直結し,学生総定員約6,500名を擁する中規模総合大学です。
  教育は,教養教育とそれぞれの領域の専門基礎の2本柱を重視し,全学で教員が少人数クラスを担任するユニークな制度が実施されています。
  研究は,核酸・RNA,物質材料,糖鎖工学等が世界の最先端をゆき,また弘前大学ならではのリンゴ,世界遺産・白神等,地元に密着した研究が秀でています。
  学生の課外活動では,山岳部のカラコルム・テラムカンリ3峰(7,382m)とヒマラヤ・ヒムルンヒマール(7,126m)の世界初登頂,アルタイ山脈(全長330q)の世界初全縦走。団員120名を擁する弘前大学フィルハーモニー管弦楽団のレパートリーは,ブラームス,ブルックナー等,学生オーケストラのトップクラス。混声合唱団は第57回全日本合唱団コンクール全国大会銀賞。そして,トリノオリンピックのカーリング競技選手の一名は本学学生。
  弘前大学は,地方の光り輝く大学をめざして努力しています。


  講義タイトル 所属 職名 講師氏名
1 充実した長寿を目指して 弘前大学 学長 遠藤正彦
2 田舎を楽しむ -グリーンツーリズム- 農学生命科学部 助教授 藤崎浩幸
3 津軽歴史秘話 -よもやま話 弘前市教育委員会 文化財保護課長 宮川慎一郎
4 弘前藩主津軽家の自己認識と城下町弘前の成立と発展 人文学部  教授  長谷川成一 
5 三内丸山遺跡と植物の世界 農学生命科学部 助教授 石川隆二
6 青森から世界に発信 -魂の経営- アンデス電気(株) 代表取締役社長 安田昭夫
7 青森県・西の藍と東のニンニク 
-地域資源の活用とゼロエミッション-
教育学部 教授 北原晴男 
8 新田次郎著『八甲田山死の彷徨』から読み解く企業経営 人文学部 助教授 森 樹男
9 生活創造社会の実現に向けて  青森県企画政策部企画課 副参事  桜庭憲司 
9 郷土相撲よもやま話   弘前高等技術専門校 総務課長 今 靖行
10 青森の雪・日本の雪・世界の雪 理工学部 教授 力石國男
11 青森県立美術館での新たな芸術体験  青森県立美術館開館準備室 舞台芸術総監督  長谷川孝治 
12 津軽の文化 -その独自性と普遍性 教育学部 教授 ウエスタホーベン
13 白神山地の自然 生物を中心に 農学生命科学部 名誉教授 牧田 肇
13 白神山地の土地的環境因子としての地すべり 農学生命科学部  教授  檜垣大助 
14 りんごはヒトの免疫力を高める! 農学生命科学部 助教授 城田安幸
15 まち育てのススメ 教育学部 教授 北原啓司
16 街づくりに必要な政策理念と連携  青森市街づくりあきんど隊 隊長 加藤 博
17 弘前ねぷた -絵師が語る 津軽錦絵作家協会 会長 三浦呑龍
18 リンゴ’ふじ’の優良性遺伝子とは? 農学生命科学部 教授 原田竹雄
18 リンゴの科学 農学生命科学部 教授 荒川修
19 白神山地における古環境の移り変わりと地質 理工学部  講師  根本直樹 
19
 
白神山麓の山荘生活の変容 
-昭和から平成の時代をたどる-
人文学部 助教授 山下祐介
20 亀ヶ岡文化の世界 人文学部 教授 藤沼邦彦

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