○国立大学法人弘前大学保有個人情報開示・不開示等審査基準
(平成17年6月13日制定)
改正
平成21年2月9日
平成24年6月11日
平成25年4月1日
平成28年9月28日
第1 趣旨
第2 開示
 本人に対して当該本人に関する保有個人情報を開示するものであり,通例は本人の権利利益を害するおそれはないが,開示が本人の生命,健康,生活又は財産を害するおそれがある場合,開示請求者が法定代理人であるのとき,本人の意思に反する開示を求めた場合など,開示が必ずしも本人の利益にならない場合は不開示とすることができる。
【不開示と考えられるものの具体例】
・診療記録のうち,開示請求者の病状等を悪化させるおそれがある情報
・健康相談等の記録のうち,開示請求者の病状等を悪化させるおそれがある情報
・児童虐待を受けるおそれのある情報
・家庭における配偶者からの暴力を受けるおそれのある情報
・その他本人に開示することが深刻な問題を引き起こす可能性のある情報
 開示請求に係る個人情報に,本人以外の生存又は死亡した第三者(個人)の情報が含まれている場合で,開示することにより当該第三者の権利利益が損なわれるおそれがあるもの。
【不開示と考えられるものの具体例】
・職員・学生の自宅住所・電話番号等
・人事選考関係資料(氏名・履歴等)
・健康診断・カウンセリングの記録
・懲戒処分関係情報(氏名,懲戒内容等)
・学生個人に関する情報(学籍(休退学等を含む。),成績,定期試験の答案,レポート,教育・生活相談等の記録,卒業後の就職先等)
・入試等の成績,答案
・学生指導関係文書
・進路指導関係文書(本人アンケート,面接メモ等)
・卒業論文,修士論文,博士論文
 ただし,次に掲げる情報を除く。
【具体例】
・研究者総覧
・叙勲・褒賞受章者名簿
・一般に販売されている職員録等に記載されている情報
・開示請求者の家族構成等の情報
【具体例】
・医薬品の安全性に関する情報で,研究に携わった研究者の個人情報で公にすることが必要と認められる情報
【具体例】
・文書に付された総務広報課長,総務グループ係長等の職名など
【具体例】
・「民間等との共同研究」等に関し相手方から提供されたノウハウ
・工事請負者施工成績一覧など
【具体例】
・企画立案の資料
・アンケートの回答等で公にしない条件が付されたもの
【具体例】
・報告,答申等で現在検討・審議中のものの記録
・学部,学科等改組で現在検討中のものの記録
・人事選考(採用,昇任等)の記録など
【具体例】
・入試制度改革素案(出題教科・科目変更案等)など
【具体例】
・キャンパス移転候補地リスト(地方公共団体との交換文書等)
・機種選定や仕様策定に係る検討記録など
【具体例】
・毒性,危険性,病原性等の強い物質(麻薬,毒物,劇物,核燃料物質,放射性同位元素,危険動物,組換えDNA実験試料等)の受払い及び保管に関する情報
・ID,パスワード等のコンピュータネットワーク関係のセキュリティー情報など
【具体例】
・学部入試,推薦入試,大学院入試等の出題者名簿
・入試制度改革関係資料(出題教科・科目変更案等)など
【具体例】
・入札前の予定価格,積算内訳書
・本学が当事者となっている訴訟(国家賠償訴訟,医療過誤訴訟等)に関する資料など
【具体例】
・科学研究費助成事業研究計画調書で採択前のもの,又は不採択のもの
【具体例】
・人事異動原案
・人事選考(採用,昇任等)関係資料
・勤務評定関係記録など
第3 訂正
第4 利用停止