○弘前大学大学院理工学研究科規程
(平成16年4月1日制定規程第120号)
改正
平成22年2月19日規程第4号
平成22年3月17日規程第11号
平成23年3月14日規程第15号
平成24年2月24日規程第46号
平成25年2月20日規程第11号
平成26年2月14日規程第18号
平成27年2月18日規程第9号
平成27年3月20日規程第19号
平成27年9月14日規程第192号
平成28年2月15日規程第10号
平成29年2月22日規程第21号
平成30年2月19日規程第40号
令和元年7月10日規程第103号
令和元年11月28日規程第157号
令和元年11月28日規程第170号
令和2年3月19日規程第69号
令和2年10月16日規程第164号
令和3年2月15日規程第6号
令和4年3月10日規程第19号
令和4年9月28日規程第142号
令和5年2月1日規程第10号
令和6年2月28日規程第28号
(趣旨)
(専攻及びコース並びに専攻分野)
博士前期課程
専攻コース
理工学数物科学,物質創成化学,地球環境防災学,電子情報工学,機械科学,自然エネルギー学
博士後期課程
専攻専攻分野
機能創成科学機能材料科学,材料プロセス工学
安全システム工学環境安全科学,システム工学
(教育研究上の目的)
(教員組織)
(研究科担当教員)
(研究指導教員及び研究指導補助教員)
(教育方法)
(教育方法の特例)
(授業科目及び単位)
(履修方法)
(履修科目の届出)
(他大学大学院における授業科目の履修)
(他大学大学院等における研究指導)
(入学前の既修得単位の認定)
(留学)
(単位修得の認定)
(試験)
(追試験)
第17条 削除
(コース・専攻分野の変更)
(学位論文の提出資格)
(最終試験)
(課程修了の認定)
(教育職員免許状)
専攻コース取得できる免許状
種類教科
理工学数物科学(数理科学・応用数学分野)中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
数学
数物科学(物質宇宙物理学分野)理科
物質創成化学
地球環境防災学
電子情報工学高等学校教諭専修免許状情報
機械科学工業
自然エネルギー学中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
理科
高等学校専修免許状工業
(科目等履修生)
(研究生)
(特別研究学生)
(聴講生)
(特別聴講学生)
(その他)
別表第1(第7条関係)
専攻コース(分野)科目区分授業科目単位数1年次2年次合計単位備 考
必修選択前期後期前期後期
理工学専攻数物科学コース(数理科学・応用数学分野)専門科目数理科学・応用数学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。
代数学特論A 22   2
代数学特論B 2 2  2
幾何学特論 2 2  2
解析学特論A 2 2  2
解析学特論B 22   2
応用数学特論A 22   2
応用数学特論B 22   2
応用数学特論C 22   2
確率論特論 2 2  2
最適化理論特論 22   2
計算機特別演習A 22   2
計算機特別演習B 22   2
数理科学・応用数学特別研究A2 2   2
数理科学・応用数学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム数理科学・応用数学調査研究A2 2   2
数理科学・応用数学調査研究B2  2  2
数理科学・応用数学調査研究C4 4   4
数理科学・応用数学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論 2 2  2
技術経営特論 2 2  2
プレゼンテーション技法 22   2
科学英語表現法 22   2
インターンシップ実習A 11   1
インターンシップ実習B 1 1  1
インターンシップ実習C 1  1 1
インターンシップ実習D 1   11
204436261164 
数物科学コース(物質宇宙物理学分野)専門科目物質宇宙物理学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。
固体物理学特論 22   2
構造物性特論 2 2  2
半導体物理学特論 22   2
半導体表面物性特論 22  2
界面・薄膜物理学特論 2 2  2
微細構造科学特論 2 2  2
固体分光学特論 22   2
宇宙物理学特論 2 2  2
素粒子論的宇宙論特論 22   2
素粒子物理学特論 22   2
核放射線物性特論 2 2  2
天体物理学特論 22   2
物質宇宙物理学特別研究A2 2   2
物質宇宙物理学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム物質宇宙物理学調査研究A2 2   2
物質宇宙物理学調査研究B2  2  2
物質宇宙物理学調査研究C4 4   4
物質宇宙物理学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論 2 2  2
技術経営特論 2 2  2
プレゼンテーション技法 22   2
科学英語表現法 22   2
インターンシップ実習A 11   1
インターンシップ実習B 1 1  1
インターンシップ実習C 1  1 1
インターンシップ実習D 1   11
204432301164 
物質創成化学コース専門科目物質創成化学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。
界面化学特論 2 2  2
有機合成化学特論 2 2  2
無機化学特論 22   2
光・電子機能材料特論 22   2
機器分析化学特論 2 2  2
分子分光学特論 2 2  2
有機光化学特論 22   2
環境化学特論 22   2
高分子化学特論 2 2  2
生物有機化学特論 2 2  2
量子化学特論 2 2  2
錯体化学特論 22   2
触媒化学特論 2 2  2
電気化学エネルギー特論 22   2
表面・界面分析特論 2 2  2
複素環化学特論 22   2
物質創成化学特別研究A2 2   2
物質創成化学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム物質創成化学調査研究A2 2   2
物質創成化学調査研究B2  2  2
物質創成化学調査研究C4 4   4
物質創成化学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論 2 2  2
技術経営特論 2 2  2
プレゼンテーション技法 22   2
科学英語表現法 22   2
インターンシップ実習A 11   1
インターンシップ実習B 1 1  1
インターンシップ実習C 1  1 1
インターンシップ実習D 1   11
205234361172 
地球環境防災学コース専門科目地球環境防災学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。
一般相対性理論特論 22   2
粒子線天文学特論 22   2
理論天文学特論 2 2  2
降水気候学特論 22   2
境界層気象学特論 22   2
地震学特論 22   2
同位体地球化学特論 22   2
固体地球化学特論 22   2
地球環境変遷学特論A 22   2
地球環境変遷学特論B 2 2  2
固体地球物理学特論 22   2
地球表層環境進化学特論 22   2
地球環境防災学特別研究A2 2   2
地球環境防災学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム地球環境防災学調査研究A2 2   2
地球環境防災学調査研究B2  2  2
地球環境防災学調査研究C4 4   4
地球環境防災学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論 2 2  2
技術経営特論 2 2  2
プレゼンテーション技法 22   2
科学英語表現法 22   2
インターンシップ実習A 11   1
インターンシップ実習B 1 1  1
インターンシップ実習C 1  1 1
インターンシップ実習D 1   11
204440221164 
電子情報工学コース専門科目電子情報工学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。 
薄膜電子工学特論 22  2
グリーンデバイス特論 22   2
組込みシステム物理検証特論 22   2
画像工学特論 22 2
画像情報処理特論 2 2  2
データベース特論 22   2
アルゴリズム特論 22   2
認知科学特論 22   2
バイオインフォマティクス特論 2 2  2
集積回路利用技術特論 22   2
コンピュータアーキテクチャ特論 2 2  2
コンピュータネットワーク特論 2 2  2
ディペンダブルシステム特論 2 2  2
計算科学特論 2 2  2
表面デバイス工学特論 2 2  2
医用情報科学特論 22   2
電子情報工学特別研究A2 2   2
電子情報工学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム電子情報工学調査研究A2 2   2
電子情報工学調査研究B2  2  2
電子情報工学調査研究C4 4   4
電子情報工学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論 2 2  2
技術経営特論 2 2  2
プレゼンテーション技法 22   2
科学英語表現法 22   2
インターンシップ実習A 11   1
インターンシップ実習B 1 1  1
インターンシップ実習C 1  1 1
インターンシップ実習D 1   11
205238321172 
機械科学コース(知能システム分野)専門科目機械科学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。 
材料機能評価学特論A 22   2
材料機能評価学特論B 2 2  2
材料設計学特論A 222
材料設計学特論B 22   2
輸送現象特論A 22 2
輸送現象特論B 2 2  2
流体工学特論 2 2  2
システム計測工学特論A 222
システム計測工学特論B 222
知能制御工学特論 2 2  2
機械科学特別研究A2 2   2
機械科学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム機械科学調査研究A2 2   2
機械科学調査研究B2  2  2
機械科学調査研究C4 4   4
機械科学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論 2 2  2
技術経営特論 2 2  2
プレゼンテーション技法 22   2
科学英語表現法 22   2
インターンシップ実習A 11   1
インターンシップ実習B 1 1  1
インターンシップ実習C 1  1 1
インターンシップ実習D 1   11
204028301160 
機械科学コース(医用システム分野)専門科目機械科学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。
医療機器特論 22   2
医用検査機器特論 22   2
医用機器学特論A 22   2
医用機器学特論B 22   2
生体機器学特論 2 2  2
医用計測工学特論 22   2
医用力学特論 22   2
薬事法令特論 22   2
医用シミュレーション工学特論 2 2  2
医用システム総合研究A 22   2
医用システム総合研究B 2 2  2
機械科学特別研究A2 2   2
機械科学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム機械科学調査研究A2 2   2
機械科学調査研究B2  2  2
機械科学調査研究C4 4   4
機械科学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論2 2  2
技術経営特論2 2  2
プレゼンテーション技法22   2
科学英語表現法22   2
インターンシップ実習A11   1
インターンシップ実習B1 1  1
インターンシップ実習C1  1 1
インターンシップ実習D1   11
204236241162 
自然エネルギー学コース専門科目自然エネルギー学特別講義 22   2履修方法

・専門科目と専攻内共通科目の必修科目は8単位を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,必修科目は12単位を修得すること。

・専門科目の選択の中から5科目10単位以上を修得すること。

・他コースの専門科目の選択の中から3科目6単位以上を修得すること。ただし,社会人特別プログラムにあっては,1科目2単位以上を修得すること。

・総合科目は選択科目の中から1科目2単位以上を修得すること。

・合計30単位以上修得すること。ただし,大学院共通科目及び他研究科の開講する科目から4単位までを修了要件の30単位に含めることができる。

・社会人特別プログラムにあっては,専門科目の特別演習A・B及び特別研究A・B,専攻内共通科目,総合科目のインターンシップ実習A~Dを修了要件に含めることはできない。

修了要件

・本研究科博士前期課程に2年以上在学すること(特例として1年以上とする場合もある)。

・30単位以上修得すること。

・必要な研究指導を受けたうえ,修士論文(社会人特別プログラムにあっては修士調査報告書)の審査及び最終試験に合格すること。
エネルギー変換デバイス特論 222
風力エネルギー特論 222
電磁エネルギー工学特論 2 2  2
循環型エネルギーシステム特論 22   2
バイオマスエネルギー特論 22   2
地熱流体化学特論 2 2  2
生物資源探査学特論 222
電池材料工学特論 222
電池設計工学特論 222
エネルギー気象学特論 222
エネルギー物性物理学特論 222
エネルギー触媒化学特論 222
地熱探査学特論 2 2  2
エネルギー工学特論 22   2
自然エネルギー学特別研究A2 2   2
自然エネルギー学特別研究B2  2  2
 社会人特別プログラム自然エネルギー学調査研究A2 2   2
自然エネルギー学調査研究B2  2  2
自然エネルギー学調査研究C4 4   4
自然エネルギー学調査研究D4  4  4
専攻内共通科目理工学実習A 11   1
理工学実習B 1 1  1
理工学特別演習A 22   2
理工学特別演習B 2 2  2
理工学特別研究A2 2   2
理工学特別研究B2  2  2
総合科目知的財産特論 2 2  2
技術経営特論 2 2  2
プレゼンテーション技法 22   2
科学英語表現法 22   2
インターンシップ実習A 11   1
インターンシップ実習B 1 1  1
インターンシップ実習C 1  1 1
インターンシップ実習D 1   11
204836301168 
別表第2(第7条関係)
専攻授業科目理系工系の別単位数備考
必修選択
機能創成科学専攻エネルギー変換機能分子特論工系 21 12単位以上を修得すること。
2 所属する専攻が開講する演習2単位を必修とする。
3 理系講義及び工系講義それぞれから2単位以上を必修とする。
4 所属する専攻が開講する講義から6単位以上を修得する。ただし,主指導教員との協議により,他専攻,他研究科,他大学院研究科の開講する講義から2単位まで含めることができる。
応用電気化学特論工系 2
応用表面・界面分析特論理系 2
機能分子化学特論理系 2
金属触媒重合特論工系 2
計算生命物質科学工系 2
高分子物性特論理系 2
最先端機器分析特論工系 2
自己組織化特論工系 2
生体機能化学特論理系 2
遷移金属クラスター化学特論理系 2
先端触媒材料特論理系2
電気化学特論工系2
電子スピン科学特論理系 2
分子認識化学特論理系 2
分子理論化学特論理系 2
有機機能化学特論理系 2
界面物性特論工系 2
ガンマ線分光物性特論理系 2
強度材料学特論工系 2
強度設計学特論工系 2
高エネルギー光物性特論理系 2
高信頼LSI論理設計特論工系 2
固体電子論特論理系 2
固体表面ダイナミクス特論工系 2
材料システム評価学特論工系 2
システムLSI物理設計特論工系 2
集積回路組込み特論工系2
信頼性材料工学特論工系 2
先端グリーンデバイス特論工系 2
電磁エネルギー材料工学特論工系 2
電子相関物理特論理系 2
バイオメカニクス特論工系 2
半導体材料プロセス工学特論工系 2
光・熱エネルギー変換特論理系 2
光物性工学特論工系 2
表面顕微科学特論理系 2
表面先端デバイス特論工系 2
物質構造のダイナミクス解析理系 2
レーザープロセッシング特論工系 2
機能創成科学演習1 1 
機能創成科学演習2 1 
機能創成科学演習3  1
機能創成科学演習4  1
機能創成科学実習1  1
機能創成科学実習2  1
ジョブ型研究インターンシップ実習  2
機能創成科学特別講義  1
 287 
安全システム工学専攻維持管理工学特論工系 21 12単位以上を修得すること。
2 所属する専攻が開講する演習2単位を必修とする。
3 理系講義及び工系講義それぞれから2単位以上を必修とする。
4 所属する専攻が開講する講義から6単位以上を修得する。ただし,主指導教員との協議により,他専攻,他研究科,他大学院研究科の開講する講義から2単位まで含めることができる。
宇宙進化特論理系 2
宇宙素粒子物理学特論理系 2
宇宙放射線特論理系 2
エネルギー気象科学特論理系2
海洋リモートセンシング特論工系 2
火成岩成因論特論理系 2
環境気象学特論理系2
観測的宇宙論特論理系 2
気候システム解析特論理系2
現代宇宙物理学特論理系 2
地形形成学特論理系 2
地震工学特論工系 2
地震・津波物理学特論理系 2
生命情報解析学特論理系2
第四紀年代学特論理系 2
地下流体科学特論理系 2
場の理論特論理系 2
変動帯テクトニクス特論理系 2
放射性廃棄物地層処分特論理系2
理論天体物理学特論理系 2
医用計測制御工学特論工系 2
医用システム工学特論工系2
医用情報工学特論工系 2
医用データサイエンス特論工系 2
エクセルギー工学特論工系 2
画像計測特論工系2
環境バイオプロセス工学特論工系2
曲線・曲面論特論理系 2
経済物理学特論理系2
混相流体力学特論工系2
再構成可能システム特論工系 2
システム制御工学特論工系 2
消火の科学・技術特論工系 2
数理計画特論理系 2
生体熱流体工学特論工系 2
知能センシング工学特論工系2
超越数特論理系 2
電極材料設計工学特論工系2
ネットワークシステム特論工系 2
燃料電池工学特論工系 2
光計測・制御特論工系2
偏微分方程式特論理系 2
離散アルゴリズム特論理系 2
離散力学系特論理系 2
流体数学特論理系 2
安全システム工学演習1 1 
安全システム工学演習2 1 
安全システム工学演習3  1
安全システム工学演習4  1
安全システム工学実習1  1
安全システム工学実習2  1
ジョブ型研究インターンシップ実習  2
安全システム工学特別講義  1
 299