弘前大学 白神自然環境研究所 白神山地で学び世界を見つめる

白神自然観察園

白神自然観察園について

白神自然観察園 外観
白神自然観察園 内観
当研究所の附属施設として、青森県中津軽郡西目屋村に白神自然観察園を整備しています。この施設は世界遺産地域から3km程の距離にあり、18haの敷地では、ミズナラを主とする二次林、ブナ林、スギやカラマツの植林地等様々な林相を見ることができます。以前は薪炭材の採取に利用されていた里山で、園内には炭焼き小屋の痕跡が数ヵ所残っています。

観察路と3ヵ所の東屋、ベンチが整備され、自然観察の便が図られています。春にはイワウチワやカタクリ、シラネアオイ等が咲き、周囲の池にはクロサンショウウオ、モリアオガエルなどが産卵のために集まります。ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンザル、ヤマネ等の生息も確認されています。園内の教育研究棟には最大40人が収容できる講義・実習室、教員研究室、実験室があり、白神山地での野外調査の拠点となるよう、仮眠にも利用できる更衣室、シャワーも設置されています。

毎年、12月から翌年4月までは凍結防止のため水道やトイレが閉鎖され、一般の利用ができない状態となります。
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白神自然観察園マップ

白神自然観察園 マップ

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弘前大学白神自然観察園の活動

研究活動および研究サポート

白神山地 世界自然遺産周辺の環境・野生動植物を対象とした研究を中心に行うとともに、白神山地で活動する研究者のサポート・調査協力などを行います。また当園内も調査地として利用して頂いています。

教育活動

当園を利用した野外実習から白神山地の自然に関する講義などを行います。

地域貢献

専任スタッフによる地元中学校での出前講義、社会人講座での講義等などを行います。またセミナーや観察会を行っています。

白神自然観察園友の会の様子白神の自然や文化に関心をお持ちで、観察会やセミナーなどの催しに積極的に参加して頂ける方々で構成される「白神自然観察園友の会」の会員を募集しています。誰でも参加でき、会費は無料です。
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白神自然観察会・セミナーの様子白神自然観察園では、白神の自然に触れて理解を深めていただく目的で、観察会・セミナーを開催しております。観察会・セミナー開催のお知らせや開催の様子も随時更新しております。
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白神自然観察園観察園はどなたでもご利用することができます。また、自然観察や理科教員研修、小中高での理科教育支援、一般団体への研修補助などの教員派遣も行っております。
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教員派遣の詳細はこちら

白神自然観察園 概要

住所 〒036-1424
青森県中津軽郡西目屋村川原平101-1
TEL 0172-85-2008
FAX 0172-85-2009
アクセス 公共交通機関は利用できません。自家用車などでお越し下さい。
※12月~4月は積雪のため閉鎖されます。
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開園時間 9:00~16:00
休園日 月曜日 ※12月~4月は積雪のため閉鎖されます。

白神自然環境研究所の設立経緯など

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