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弘前大学「第11回学生相談を考える会」を開催

 平成28年2月22日(月),学生相談に携わる学内外の教職員を対象にした「第11回学生相談を考える会」を開催しました。同会は多様化・複雑化する学生相談に適切に対応し,学生への支援体制を充実させようと平成20年度から開催しており,今回で11回目の開催となります。県内外からの大学関係者を含め約50人が参加しました。
 今回は,筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター准教授の白澤麻弓先生をお招きし,『「障害者への不当な差別的取扱いの禁止」と「合理的配慮の提供」について-国大協作成ガイドラインをめぐって-』と題した講演をしていただきました。
 その後,参加者と行われたディスカッションでは,白澤先生,保健学研究科 石川教授,教育学部 松本教授,土岐コーディネーターを交え,聴覚障害者のためのノートティカー等,支援する側の技量について米国の事例も交え,意見交換が行われました。
 最後に白澤先生から,障害者への支援を通じて,多様な視点が持てることを喜んでどんな支援が可能かを検討していくことも必要ではないか,という印象的なお話もあり,非常に貴重な機会となりました。

【学内限定】講演資料

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