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平川市と弘前大学との連携調査研究事業成果報告会を開催

 弘前大学は,平成29年4月14日(金)に,青森県平川市との平成28年度連携調査研究事業成果報告会を,平川市の東京会館「さんすい」において開催しました。本報告会では,平成28年6月に本学と平川市が連携・協力に関する協定の締結を契機に取り組み始めた,①平川市まちづくり推進,②碇ヶ関地域の活用化,③未来の担い手発掘・育成・支援,④「食ラボひらかわ」の利活用の四つの事業について,平成28年度の取組状況・事業成果が報告された。会場には弘前大学,自治体,地元議員,地元企業,金融機関等から約90名が来場し,本取組に関する地元の期待が大きいことが分かりました。
 開会にあたり長尾忠行平川市長から「連携調査研究事業,第2次平川市長期総合プラン,平川市の個性の確立を目指した7つの取組などを継続的に実施し,暮らしやすく笑顔溢れる平川市にしてきたい。」と挨拶がありました。
 続いて,本学農学生命科学部・石塚哉史准教授,吉仲怜助教,地域社会科学研究科・平井太郎准教授,土井良浩准教授,教育学部・加藤陽治特任教授(名誉教授)や共同実施した平川市職員などから,各取組について報告があり,大学の専門的な知による地域課題の解決や施策反映の糸口を提示しました。
 報告会後の交流会では,取組事業の詳細や新年度の取組などについて有意義に意見・情報交流がなされ,本学と平川市,双方の今後の発展が大いに期待できる報告会となりました。


挨拶をする長尾平川市長

発表をする石塚准教授

熱心に聞く来場者
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