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【プレスリリース】植物の種子による情報統合

植物の種子による情報統合
—種子が複数の生物的情報に基づいて
発芽タイミングを決定することを発見—

 弘前大学農学生命科学部の山尾僚助教と、森林総合研究所森林昆虫研究領域の向井裕美研究員は、オオバコの種子が、近くに存在する同種の種子と他種の種子を同時に識別し、同種の種子の遺伝的類似性に応じて発芽タイミングを変化させる(遺伝的に近い種子と共に他種に遭遇すると早く発芽する)ことを発見しました。この結果は、植物の種子が異なる生物的な複数の情報をあわせて処理する、すなわち、情報統合が可能であることを示す初めての報告となります。
 本研究成果は、日本時間6月21日に、Proceedings of the Royal Society of London, B 英国王立協会紀要に掲載されました。

概要はプレスリリース資料をご覧ください。

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