弘前大学

平成30年7月豪雨による被害への支援金募金活動について

2018.07.11

西日本を中心とした集中豪雨により、各地で河川の氾濫や土石流による家屋の倒壊、ライフラインが寸断されるなど甚大な被害が発生しております。被害に遭われた方におかれましては、謹んでお見舞いを申し上げます。
弘前大学ボランティアセンターでは、平成28年の熊本地震、平成29年の九州北部豪雨、平成30年2月の台湾地震と、災害支援金の募金活動を行ってきました。
今回の豪雨による災害への緊急対応として広く支援金の募金を呼びかけ、災害復興支援活動を行います。詳細は以下のとおりとなりますので、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
【活動期間】平成30年7月11日~平成31年3月31日(予定)
【当面の募金活動日時・場所】
○平成30年7月11日(水)12:00~12:30(弘前大学文京キャンパス大学会館前)
○平成30年7月13日(金)12:00~12:30(弘前大学文京キャンパス大学会館前)
○平成30年7月28日(土)10:30~12:40(弘前駅前)
※以降は学内での募金活動の継続と,市内要所にて募金活動を展開する予定です。
※ボランティアセンター(弘前大学大学会館2階)内にも募金箱を設置しておりますので、
ご支援いただける方はお立ち寄りください。
7月11日、弘前大学文京町キャンパスにおいて、学生事務局を中心に募金活動が始まりました。活動初日となる今日は、学生事務局、学生ボランティア、留学生の計10名が、学生や教職員に募金を呼びかけました。同時に、弘前大学大学会館2階にあるボランティアセンターへ募金箱を設置し、今後、ボランティアセンター事業開催時にも募金協力の呼びかけを行う予定です。
◇弘前大学ボランティアセンターホームページはこちら
7月11日の募金活動の様子です。