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人文社会科学部地域行動コース「社会調査実習」成果を三沢市と公開

人文社会科学部地域行動コース2年次・3年次「社会調査実習」「地域アクションリサーチ実習」「地域フィールドワーク実習」「地域協働実習」の科目履修生が、昨年度に三沢市で合同でおこなった質問票調査の成果報告が、三沢市のホームページ上で公開されました(※1)。

調査は「三沢市の人口移動に関する世代比較調査」と題され、2018年9月に三沢市で実施されました。質問票の項目は、これまでの居住歴、高卒時の志望と実際の経歴、仕事に対する意識、家族についてなど42項目にわたるもので、これを三沢市中心市街区の20歳以上59歳までの住民の方がた500名のご自宅に訪問、実施させていただきました。回収票は286票(男性142票、女性140票、性別無回答4票)、有効回収率は57.2%でした。

三沢市では、2017年度に同じ実習科目でインタビュー調査を実施させていただいています(※2)。今回公開された2018年度の質問票調査は、2017年度調査結果を踏まえたテーマと仮説を設定したうえで質問項目が作成され、履修生たちは回答票のデータ整理の手法を学びながら報告を仕上げました。

この調査は、三沢市政策部政策調整課との協働ですすめられたほか、一部は、独自に青森県「学生発 未来を変える挑戦」の調査計画に採択され(代表:地域行動コース2年 岡田朋奈)(※3)、実施しています。

※1 弘前大学による「三沢市の人口移動に関する調査」について(三沢市ホームページ)
※2 弘前大学人文社会科学部地域行動コース社会調査(三沢地域)を実施(弘前大学ホームページ)
※3 【人口減少克服プロジェクト編】PROJECT1資料(青森県庁ホームページ)

「市民活動ネットワークセンターみさわ(そだなす館)」にて、回収した質問票を整理する実習履修生たち

「市民活動ネットワークセンターみさわ(そだなす館)」にて、回収した質問票を整理する実習履修生たち

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