弘前大学

テクニカルショウヨコハマ2020へ出展

2020.02.13

この度、弘前大学研究・イノベーション推進機構はパシフィコ横浜にて開催された「テクニカルショウヨコハマ2020」へ出展しました。
出展中は数多くの方に本学ブースへお越しいただきました。ご来場いただいた皆様に御礼申し上げます。
今後も各イベントを通して本学の研究を発信していきますので、引き続きご注目いただけますと幸いです。
◆今回出展した研究

研究テーマ 所属
発達障害傾向を検査するスクリーニングツール 医学研究科 准教授 斉藤まなぶ
接着力が視えるセンサフィルム:粘着テープから細胞応答まで(研究紹介動画 理工学研究科 助教 森脇 健司
柔軟性高い結晶性材料-吸着剤や分離剤等への応用-
研究紹介動画
理工学研究科 助教 太田 俊
りんご搾汁残渣から抽出した美容・健康に関する機能性成分 つがるりんごセラミド株式会社/日本ハルマ株式会社

■セミナー 2月7日(金) 11:00~11:50
セミナーテーマ 「産学連携にて研究加速させたい研究シーズ紹介」
大学院理工学研究科 太田 俊 助教 『柔軟性高い結晶性材料-吸着剤や分離剤等への応用-』
大学院理工学研究科 森脇 健司 助教『引張・圧縮力の分布が視えるフレキシブルなセンサフィルムの開発』
◇弘前大学研究・イノベーション推進機構ホームページ内記事はこちら
◇弘前大学東京事務所ホームページ内記事はこちら
ブースの様子来場者でにぎわうブース