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弘前大学×青森県警察本部が独立行政法人情報処理推進機構(IPA)との共催で“ともに学ぶ。考える。「インターネット安全教室」”を開催

 弘前大学は,令和2年2月17日(月)に弘前大学創立50周年記念会館2階岩木ホールにて,地域のネット教育・サイバー防犯教育に関わる指導者や監督者,保護者の方々などを対象に,青森県警察本部・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)との共催で標記事業を開催しました。

 弘前大学ボランティアセンターでは平成29年から青森県警察本部と連携し,地域の小中高生のネットリテラシーを向上することを目的として,大学生に青森県警察本部から委嘱状を交付いただき,小中高校での講話やサイバーパトロールなどを行うサイバー防犯ボランティア活動を実施してきました。

 本事業はサイバー防犯ボランティア委嘱学生の研修及び地域の教育者・指導者・監督者などのサイバー防犯に係る指導力の強化を目指し,講師である株式会社教育ネット ネットリテラシーアドバイザー 宮川 麻子 氏から,IPAで作成した教材を基にネット社会における子どもたちの現状やネットリテラシー啓発の重要性などの基礎から,SNSの性質・特徴や利用における留意点,問題発生の対応策などの具体的な応用までを動画教材を通じて学び,グループワーク・ブレインストーミングを通じて参加者自らが考えました。

 最後に,独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンターの石田 淳一 氏から,子ども達をとりまくICTやSNSの現状が10年前と比べて大きく変化しているため,指導方法も“持込みや利用のすべてを禁止する”といった方向性から,“どのようにすれば犯罪被害や問題を防げるか”ということを子どもたち一人一人が考えることが重要であることなどについて情報提供をいただきました。

 本講座には大学教職員,学生,警察関係者,市内小中学校教員など47名の参加がありました。弘前大学では,今後もボランティアセンター等を通じて,市内のネットリテラシーの向上や子どものサイバー防犯に係る取組を実施してまいります。

※サイバー防犯ボランティアについて詳細は下記ボランティアセンターホームページから
【弘前大学ボランティアセンターHP:https://huvc.net/

講演する宮川氏
講演する宮川氏
会場全体の様子
会場全体の様子

グループワーク・ブレインストーミングを行う参加者

グループワーク・ブレインストーミングを行う参加者

グループワーク・ブレインストーミングを行う参加者

グループワーク中の会場の様子
グループワーク中の会場の様子
情報提供する石田氏
情報提供する石田氏
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