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令和2年度大学コンソーシアム学都ひろさき「共通授業」オンライン開講

 青森県弘前市内の6大学が加盟している「大学コンソーシアム学都ひろさき」では、弘前市との共催により令和2年8月19日(水)~21日(金)の日程で「共通授業」をオンライン開講しました。

 この「共通授業」は、「地域の課題を理解し、地域の発展を考える」をテーマに、地域の課題を具体的に理解し、その解決について自ら考えることができる人材を育成することを目的とし、平成25年度から実施しています。本コンソーシアム加盟大学の弘前大学、弘前学院大学、東北女子大学の3大学共同で講義を実施し、大学教員だけでなく弘前市役所職員のゲストスピーカーから現場の声を聞くことができました。講義期間中は3校合わせて45名の大学生が受講しました。

 初日は「持続可能な街づくり」のテーマのもと、SDGs及び弘前市の総合計画について学び、SDGsの視点から地域課題とその解決策についてグループワークを行いました。2日目の「若者の政治参加」では、若い世代における投票率の低さについての根源を学び、若者の投票率向上にむけた施策を学生目線で出し合い、投票によって選ばれた施策を弘前市選挙管理委員会へ提出しました。3日目は「持続可能な若者の健康づくり」をテーマに、現在の若者の健康事情や心と体の健康について学び、若者の健康づくり啓発イベント企画についてグループワークを行いました。
 
 オンラインという画面越しの講義・グループワークではあったが、3日間を通して大学の垣根を越えた活発な話し合いがなされ、参加した学生から「自分たちや先生方の話だけに留まらず、市役所の方々の話を聞けたことにより、話の内容や問題・課題がよりリアルに感じることができた」や「オンライン授業を体験できたことは、将来就職してもオンライン会議があると思うので、この経験を活かしたい。」等の感想が出されました。


授業全体の様子

1日目の様子

2日目の様子

3日目の様子
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