弘前大学

【1月26日】弘前大学リレーシンポジウム第1回「地震の科学・社会基盤施設の被害と対応」開催のお知らせ

掲載日 2021.01.04

終了しました

この10年何が起きたか、弘前大学は何をしてきたのか
東日本大震災から10年
「弘前大学リレーシンポジウム」

第1回 地震の科学・社会基盤施設の被害と対応
 東日本大震災を起こした東北地方太平洋沖地震とはどんな地震であったのか,また10年前から現在にかけて,地震や津波についてどのような研究や観測が進み何がわかったのか,これからどのような研究の進展が期待されるのかをお話します。さらに,震災が我々の生活を支える橋梁やため池といった社会基盤施設にどのような被害をもたらしたのか,そして,これまでにどのような評価や対策が取られてきたのかをご紹介します。
登壇者
前田 拓人(理工学研究科) 「地震の科学」
上原子 晶久(理工学研究科) 「橋梁の被害とその後の対応」
森 洋(農学生命科学部) 「ため池の被害とその後の対応」
日時
令和3年1月26日(火)18:30~20:00
会場
土手町コミュニティパーク(定員20名)先着順
(※前日までにお申し込み下さい。お申し込みはこちらから)
オンライン配信
お申し込み不要(視聴はこちらから)
■詳細は弘前大学大学院地域共創科学研究科ホームページから
 https://scs.hirosaki-u.ac.jp/relay/
ポスター


定員 会場20名(先着)※オンラインは定員なし
カテゴリ講演会等
開催場所キャンパス外