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電気系の複素関数入門〈第2版〉

  • 吉岡良雄・長瀬智行 共著
  • B5判・172頁・並製
  • 定価 本体2,500円+税
  • ISBN 978-4-907192-82-2
  • 発行 2019年9月27日

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内容紹介

 電気系分野の大学生および高等専門学校生にとって必要不可欠な複素関数の基礎的知識および技能を修得するための教科書である。特に、理工系分野に必須なラプラス変換・逆変換およびフーリエ変換・逆変換に焦点を当て、その基礎から応用(電気回路の過渡現象や電気的特性、自動制御など)について多くの例題とともに詳述している。また、近年、情報通信分野への応用が進む四元数(複素数の虚数部を3次元に拡張した数体系)についても取り上げ、その演算や性質等を示した。この改訂版では学生の理解を助ける解説を多く加えるとともに、例題をさらに豊富に取り入れ、ラプラス変換・逆変換の計算方法が理解できるようにした。

目次

まえがき

第1章 はじめに
第2章 複素数表現・複素数演算
第3章 複素関数の微分
第4章 オイラーの公式
第5章 各種複素関数および極・特異点
第6章 複素関数の積分
第7章 コーシーの積分公式
第8章 級数展開式
第9章 ラプラス変換・逆変換
第10章 フーリエ変換・逆変換
第11章 過渡現象
第12章 システム解析
第13章 自動制御
第14章 四元数
第15章 まとめ

付録A z変換・逆変換
付録B 過渡現象補足
付録C ガロア体
付録D 公式集
付録E 練習問題解答

【カテゴリー】自然科学 , 理学 , 新刊のご案内 , 書籍 ,