新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応について

弘前大学 学長定例記者会見(令和3年4月26日開催)

 

弘前大学 学長定例記者会見

日時: 令和3年4月26日(月)10時30分~
場所: 弘前大学創立50周年記念会館 2階 岩木ホール

会見項目

1. 令和3年度の業務運営に関する計画(年度計画)について

配付資料

資料1 令和3年度事業概要(年度計画)

説明主旨
  • 国立大学法人は,毎事業年度の開始前に,中期計画に基づき,その事業年度の業務運営に関する計画,いわゆる「年度計画」を定め,文部科学大臣に届け出ることになっています。
  • 令和3年度は,第3期中期目標期間(平成28~令和3年度)の最終6年目となり,全ての中期目標・中期計画の達成を見通して計画を進捗させ,これまでの実績に上積みを図るべき、重要な年度となります。
     弘前大学では,第3期中期目標・中期計画の完全達成に向けて,令和3年度に取り組むべき事項を盛り込んだ「令和3年度の業務運営に関する計画(年度計画)」を,令和3年3月26日付けで文部科学大臣に届出を行いましたのでお知らせします。また,ホームページでも公表しております。
  • 令和3年度の事業概要は別紙のとおりです。
本件問い合わせ連絡先
総務部総務企画課長
古 舘 賢 樹
TEL:0172-39-3008
E-mail:jm3008@hirosaki-u.ac.jp

2.学生支援の状況について
①「食支援プロジェクト」について
②「学内アルバイトの創出」について

配付資料

資料2 「100円昼食・夕食」ポスター(文京町キャンパス版)

説明主旨
     新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、経済的に困窮している学生支援のため、昨年度に引き続き、令和3年度も「100円夕食プロジェクト」及び「100円昼食弁当プロジェクト」を実施しています。
     今回、「令和3年度 食支援プロジェクト」の概要をお知らせするとともに、「100円昼食弁当プロジェクト」への参加事業者の募集についてお知らせする。
     また、困窮する学生への支援拡充を図り、新たに追加実施している「学内アルバイトの創出事業」について、現在の状況をお知らせします。
本件問い合わせ連絡先
財務部財務企画課長
浅 利 清 一
TEL:0172-39-3031
E-mail:jm3031@hirosaki-u.ac.jp

2.学生支援の状況について
③弘前大学医学部附属病院における看護学生の看護助手採用の取り組みについて

配付資料

資料3 弘前大学医学部附属病院における看護学生の看護助手採用の取り組みについて

説明主旨
     本学医学部附属病院において、今春より本学保健学科看護学専攻に在籍する学生を対象に主に夜間の看護補助者として50名程度採用する予定です。
     この取り組みは、新型コロナウイルス感染症の流行により、学生の飲食店でのアルバイトを一部制限していることなどから、学生への経済支援の一環として行うものです。
     また、医学部附属病院における「医療従事者の働き方改革」の一環として、看護助手を充実し、医療者がより専門的な業務に従事できるような体制を整備することも、本取り組みの目的です。

本件問い合わせ連絡先
医学部附属病院経営企画課長
中 野 公 雄
TEL:0172-39-5183
E-mail:jm5183@hirosaki-u.ac.jp

3.科学的根拠に基づくがん検診推進事業について

配付資料

資料4 科学的根拠に基づくがん検診推進事業について

説明主旨
  • 青森県の年齢調整死亡率は全国最下位に位置している。事項別でも,悪性新生物(がん)の年齢調整死亡率は全国最下位という状況である。
  • 一方で,青森県のがん検診受診率は全国と比べて低いわけではない。
    (受診率順位(H30):胃 3位,大腸 3位,肺 9位,子宮頸 14位,乳 16位)
  • このような状況を踏まえ,昨年度に本学学長が,地域課題である短命県返上を実現させていくためにも,がん検診の効果をより高めていく取組の必要性(科学的根拠に基づいたがん検診の実施)を青森県側に提案した。
  • その後,青森県側と検討を重ね,令和3年3月に新たな会議体「科学的根拠に基づくがん検診推進委員会」を設置した。
  • 本委員会の構成員は,本学学長をはじめ,県内市町村首長・青森県総合健診センター・青森県保健所長会・市町村保健師の各代表者,がん検診・医療の有識者,青森県健康福祉部として,青森県内のがん検診の関係者が一体となって事業を推進する体制としている。
  • 今後,委員会において,青森県におけるがん検診の要綱(正しい方法・高い精度で検診を行えるよう青森県の実情に即したルール)を作成して青森県側へ提言を行うとともに,関係機関へ要綱の浸透を図るための事業を展開することとしている。
  • 青森県の短命県返上に向けて,弘前大学COI事業で取り組む生活習慣病の改善は一次予防におけるもので長期戦,本事業で取り組むがん検診は二次予防におけるもので短期戦として位置付けている。
本件問い合わせ連絡先
社会連携部社会連携課長
長谷川 直 生
TEL:0172-39-3903
E-mail:jm3903@hirosaki-u.ac.jp

4.弘前大学太宰治記念「津軽賞」の設立について

配付資料

資料5 弘前大学太宰治記念「津軽賞」の設立について
地域探究論文 高校生コンテスト2022(リーフレット)

説明主旨
     弘前大学の前身の一つである旧制官立弘前高等学校で学んだ太宰治は、故郷・家族・社会・芸術などに向けた豊かな感受性をもって作品を世に発表していきました。
    そのなかで、彼の中期の佳品として名高い小説『津軽』(1944年)は、太宰の卓越した観察眼と深い洞察にもとづいて編まれており、地域の地誌、地域論として読むこともできます。
     このたび弘前大学では、太宰治のこの事績を記念して - 弘前大学太宰治記念「津軽賞」- を設立いたします。
     そして、高校生の皆さんが自ら地域を探究することを通じて、自分が本当に学びたいことに気づいてもらうことを目的に、地域論文コンテストを実施することとし2022年(令和4年)の夏に、募集を開始します。
     太宰の事績を継ぐような、地域への視点・地域からの視点を盛り込んだ人物・自然・産業・教育・医療等に関するオリジナリティあふれる意欲的な小論文を求めます。

     【対  象】高校生
     【部  門】個人の部(1,200字以内)
           グループの部(2,000字以内)
     【応募期間】2022年7月1日 ~ 9月30日(予定)

本件問い合わせ連絡先
総務部広報・情報戦略課
広報室長
工 藤 公 樹
TEL:0172-39-3006
E-mail:jm3006@hirosaki-u.ac.jp

5.弘前大学附属図書館雑誌棟リニューアルオープンについて

配付資料

資料6 弘前大学附属図書館雑誌棟リニューアルオープンについて

説明主旨
     本学附属図書館雑誌棟は令和3年5月6日(木)にリニューアルオープンします。これを記念して10時からリニューアルオープンセレモニーを開催します。
     附属図書館では、知の交錯する新たな学修スペースを館内に創出することを目的として、令和2年9月より、雑誌棟の改修工事に着手しました。近年、大学図書館は、教育・学習の質を向上させ、研究活動を支援し、大学と社会との連携を促すことを強く求められていることから、利用者の多様なニーズに対応するため、今回の改修に併せて、設備面での充実等を図りました。
     今後は、新たに創出された学修スペースが、学生の主体的な学修意欲向上のための多様な学修ニーズに応じた学習の場として、大いに利用されることを期待します。
     リニューアル関係の日程は次のとおりです。
      
     令和3年5月6日(木)10:00~ リニューアルオープンセレモニー
                11:00~ 内覧会
                13:00~ 雑誌棟を含む全館開館
本件問い合わせ連絡先
附属図書館事務長
三 上  豊
TEL:0172-39-3152
E-mail:jm3152@hirosaki-u.ac.jp

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