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ハラスメント防止等に関する規程

※学生等の間のハラスメントも対象です。

弘前大学の

  • 職員(契約職員,パートタイム職員(非常勤講師を含む。)を含む。以下同じ。)から職員へのハラスメント
  • 職員から学生等(学部学生,大学院生,科目等履修生,研究生,聴講生,特別聴講学生,特別研究学生を含む。以下同じ。)へのハラスメント
  • 学生等の間のハラスメント

が対象となります。
職員および学生等は,この規程に従い,ハラスメントをしないように注意しなければなりません。

国立大学法人弘前大学ハラスメント防止等に関する規程が、令和2年6月に改正されました。労働施策総合推進法が改正され、令和2年6月から職場におけるパワーハラスメント防止対策が事業主に義務づけられました。

ハラスメントについて

ハラスメントには、さまざまな種類があり、大学において問題となる例として、次のようなハラスメントが想定されますが、これらの分類にあてはまらない場合や、加害者の意図にかかわらず、その行為を受けた側が不快と感じたときには、ハラスメントになることがあります。

(1) セクシュアル・ハラスメント

相手の意に反する性的な言動により、相手に不快感や不利益を与えたり、教育・研究環境や職場環境を悪化させたりすることをいいます。また、性に関する固定観念や差別意識・優越意識に基づく言動なども含まれます。 セクシュアル・ハラスメントでは加害者と被害者の性の区別はなく、それが同性間の場合でも成り立ちます。更に、加害者と被害者の立場の差に関係なく、学生から教職員に対しても成り立つ問題です。

(2) アカデミック・ハラスメント

自らの優位な地位や権限を利用して、相手の意に反する不適切で不当な言動により、相手の教育・研究活動に不利益を与え、人格的な誹謗中傷や嫌がらせ、就労・就学上の嫌がらせ又は不利益を与えることをいいます。

(3) パワー・ハラスメント

職務上優越的地位にある者が、その地位や権限を利用して、相手の意に反する不適切で不当な言動により、その部下や同僚の就労意欲及び職場環境を著しく悪化させ、就労上の嫌がらせ又は不利益を与えることをいいます。

(4) 妊娠・出産等に関するハラスメント

上司又は同僚が、女性職員の妊娠・出産等に関する状態について、言動により職場環境を著しく悪化させ就労上の嫌がらせ又は不利益を与えることをいいます。

(5) 育児・介護休業等に関するハラスメント

上司又は同僚が、相手の育児・介護休業等の制度の利用等について、言動により職場環境を著しく悪化させ就労上の嫌がらせ又は不利益を与えることをいいます。

ハラスメントを受けた場合

ハラスメントは大学の秩序を乱し、正常な大学運営を妨げたり、心の健康を害するなど、大学の就業・就学環境全体にさまざまな悪影響を及ぼすことになります。
ハラスメントを受けていると感じたら、以下のいずれかの窓口に相談してみましょう。

  1. 学内のハラスメント相談員に相談することができます。(21名の相談員がいます。どの相談員に相談しても構いません。)
  2. ハラスメント相談員のほか、部局の長又はハラスメント防止等対策委員会委員長(以下、「委員長」という。)に相談することもできます。(※委員長は理事(企画担当)です)
  3. 学外に設置している相談窓口に相談することができます。

相談方法

(1)学内のハラスメント相談員に相談する場合
  1. ハラスメント相談員に電話をし、日時及び場所を決めます。
  2. ハラスメント相談員に相談します。

弘前大学ハラスメント相談員名簿(令和3年4月1日現在)

(2)学外の相談窓口に相談する場合

学内のハラスメント相談員による相談体制に加え、学外に設置している相談窓口に相談することができます(令和2年2月1日運用開始)。学外の相談窓口は、夜間や休日に関わらず、電話またはWebにより、いつでも気軽に相談することが可能です。なお、学外の相談窓口は「学生」向けと「職員」向けに分かれていますので、どちらかを選択してご利用ください。

弘前大学生 ハラスメント受付・相談サービス
外部相談窓口の設置について(学生向け)
外部相談窓口パンフレット(学生向け)

弘前大学職員 ハラスメント受付・相談サービス
外部相談窓口の設置について(職員用)
外部相談窓口パンフレット(職員用)

相談した後の流れ

  1. 学内のハラスメント相談員または学外の相談窓口が相談を受けた場合、部局の長および委員会の委員長に相談内容を報告し、対処を求めます。ただし、相談者が部局の長及び委員長への詳細な報告を望まなかった場合は、この限りではありません。
  2. 部局の長及び委員長はハラスメントの事実関係を調査するため、調査委員会を置くことができます。
  3. 学長は必要な措置を講じます。また、学長はハラスメントの事実関係の調査及び必要な措置を講じることを部局の長及び委員長に指示することができます。

ハラスメントをした場合

【職員】‥就業規則の懲戒等に該当する可能性があります。
【学生】‥弘前大学学生の懲戒等に関する規程の懲戒等に該当する可能性があります。

参考資料

ハラスメント防止等に関する規程フロー
国立大学法人弘前大学ハラスメント防止等に関する規程
弘前大学ハラスメント防止パンフレット
ハラスメントは許しません!!(職員向け)
ハラスメント対策講習会資料(掲載用)【学内限定】

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