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第11回弘前大学出版会賞表彰式を挙行

 弘前大学出版会は,平成30年1月から令和元年12月までに同会から刊行された13作品の中から,最も優れた作品を選定し「第11回弘前大学出版会賞」として表彰しました。受賞作品には,篠塚明彦氏(弘前大学教育学部教授),小瑶史朗氏(同)が編著者としてまとめた『教科書と一緒に読む 津軽の歴史』が選ばれました。
 本書は,「中心」としての大都市圏に比して教科書での記述が少ない「地方」としての青森県津軽地域の歴史を,教科書と照らし合わせる形で紹介したものです。その試みは学校現場において大きな反響を呼ぶとともに,地域の歴史研究者・愛好家からも高い注目を集めました。
 8月3日,附属図書館において表彰式が行われ,福田眞作学長をはじめ,関係者が列席した。受賞者には,髙瀬雅弘編集長から表彰楯が贈られました。(※新型コロナウイルス感染拡大防止のため,例年よりも規模を縮小して行いました)
 平成16年に学内組織として設立された弘前大学出版会は,教員の研究成果,一般教養書,教科書などに加え,近年は地域の特色や文化の紹介にも積極的に取り組み,活発な出版活動を行っている。令和2年3月末時点での累計出版数は282点となり,さらなる事業の普及・振興に努めています。

■『教科書と一緒に読む 津軽の歴史』(弘前大学出版会ホームページ)
 

出席者の集合写真

受賞者

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