弘前大学

特色ある研究の取組紹介

COI研究推進機構

COI研究推進機構

COI研究推進機構は、平成25年に弘前大学が文部科学省・科学技術振興機構(JST)の革新的イノベーション創出プログラム「COI(センター・オブ・イノベーション)STREAM」全国12拠点(令和2年4月現在:18拠点)の一つとして採択されたことで誕生しました。(拠点名「真の社会イノベーションを実現する革新的『健やか力』創造拠点」)

COI研究推進機構

弘前大学放射線安全総合支援センター

弘前大学放射線安全総合支援センター

原子力規制委員会から指定を受けた「原子力災害医療・総合支援センター」および「高度被ばく医療支援センター」の取組みと共に、平成28年度からの第3期中期計画・中期目標における弘前大学の3つの機能強化促進事業の1つが「放射線科学及び被ばく医療における安心・安全を確保するための国際的な教育研究の推進」であり、本センターの主たる取組となります。

弘前大学放射線安全総合支援センター

地域の特性を・資源を活かしたイノベーション創出・人材育成事業

地域の特性を・資源を活かしたイノベーション創出・人材育成事業

弘前大学が自治体や地元企業等と連携して培ってきた強み・特色である「食=アグリ」「健康(医工連携)=ライフ」「再生可能エネルギー=グリーン」の3分野を活かし、総合大学ならではの理系・文系の“知”を結集するとともに、更なる連携の強化や地域の特性・資源を最大限に活用することで、地域活性化に向けたオール弘前大学によるイノベーション創出と人材育成を目指しています。

地域の特性を・資源を活かしたイノベーション創出・人材育成事業

津軽デジタル風土記

津軽デジタル風土記

津軽地方には、貴重な文献資料が豊富に残されています。
その中で、「本州最北端に生きた人々」というテーマのもと、絵図や歴史資料を中心に、是非皆様に見ていただきたいという資料を選びました。
これまであまり知られていなかった絵図や、津軽の風物を描いた画帳など、貴重な資料を数多く公開しています。

津軽デジタル風土記