【11月11日】「世界糖尿病デー in 弘前」のお知らせ【ライトアップ:11月14日】
掲載日 2018.10.01
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11月14日は国連により公式認定されている「世界糖尿病デー」です。世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する様々なイベントが開催されています。我が国でも全国各地で観光施設や著名な建造物がブルーにライトアップされます。
弘前市では、「青森銀行記念館のブルーライトアップ」を行います。また、それに先立ちまして11月11日には土手町コミュニティパークにて「弘前公開糖尿病教室」を行います。
どなたでもご参加いただけます。ぜひこの機会にご自身やご家族、大切な人と一緒に糖尿病について考えてみませんか?
【日程】
◎2018年11月14日(水)17時~翌朝まで
世界糖尿病デー ブルーライトアップ
場所:青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館) (弘前市元長町26)
点灯式:2018年11月14日(水)17時
写真撮影:2018年11月14日(水)点灯式後
写真撮影にはたか丸くんも参加します。
また、写真撮影参加者先着20名様に記念品を差し上げます。
◎2018年11月11日(日)10:00~12:00(開場 9:30~)
第23回 弘前公開糖尿病教室
場所:土手町コミュニティパーク 多目的ホール (弘前市土手町31)
(プログラム)
10:00~12:00
座長:今村クリニック 院長 今村憲市先生
【講演1】「シニア世代の糖尿病‐健康長寿のために気をつけること‐」
弘前大学医学部付属病院 内分泌内科/糖尿病代謝内科 講師 村上宏先生
【講演2】「アートコミュニケーションに学ぶ‐糖尿病と合併症予防‐」
黒石市国民健康保険黒石病院 糖尿病・内分泌内科 部長 上原修先生
定員 | 第23回 弘前公開糖尿病教室:150名 |
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参加費 | 無料 |
カテゴリ | 講演会等 |
開催場所 | キャンパス外 |