弘前大学

※中止【3月15日】文献観光資源学「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクト成果報告会

掲載日 2020.03.16

終了しました

2020.03.16更新
「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクト、資料集刊行、HP開設のお知らせ


令和2年3月15日に開催を予定していた本成果報告会は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、開催を中止することになりました。
ご来場を予定されていた皆様におかれましては、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解とご協力賜りますようお願いいたします。

文献観光資源学「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクト成果報告会
津軽の魅力と文化を世界に発信!―古典籍・歴史資料のデジタル化と未来―

 2017年度から2019年度の3年をかけて、弘前大学と国文学研究資料館が共同で津軽の古典籍・歴史資料のデジタル化を推進してきた「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクトの成果を報告します。また、国文学研究資料館のロバートキャンベル館長をお迎えして、「古典籍・歴史資料のデジタル化と未来」を考える講演とフォーラムを開催します。
日時 2020年3月15日(日)13:00~16:20(受付開始 12:00)
場所 弘前大学創立50周年記念会館1階 みちのくホール
定員 先着250名
入場無料 申込不要
■詳細はポスターをご覧ください。


定員 250名
カテゴリ講演会等