弘前大学

弘前大学 学長定例記者会見(令和元年9月26日開催)

弘前大学 学長定例記者会見

日時: 令和元年9月26日(木)10時30分~
場所: 弘前大学創立50周年記念会館 2階 会議室2

会見項目

1. 医学部附属病院新病棟整備計画について

配付資料

資料1 医学部附属病院新病棟整備計画の概要

説明主旨
  • 本学医学部附属病院の第一病棟は平成元年の完成から30年が経過し,建物及び附帯設備の老朽化が進んでおります。また,この間,7対1看護体制の導入等,取り巻く医療提供体制の変化に伴い職員の増などによる狭隘化も進行しており,大学病院として求められる機能・役割を果たすための十分なスペースを確保できないことが課題となっておりました。
  • このため,かねてから病棟の再整備について文部科学省とも協議しながら検討を重ねて参りましたが,このほど整備計画がまとまり新病棟建設に着手することとなりました。
  • 新病棟の建設予定地は現在の外来診療棟西側に新築する計画としており,令和2年1月に着工,令和4年度に完成する予定としております。
  • 新病棟には現在の第一病棟の機能を含め,超高齢化社会を控え多様な重症患者に対応しうる環境を整え,患者さんからの要望が強かった個室の増や患者アメニティの向上,更に大学病院として必要不可欠な教育・研修機能の充実を図りたいと考えております。
  • 今後,他の建物についても老朽化、狭隘化が進んでいることから、引き続き超高齢化等様々な状況に対応しうる施設環境を整え、地域社会に貢献し大学病院としての使命を果たせるよう尽力して参りたいと考えております。
  • 整備計画の概要は資料1のとおりです。
本件問い合わせ連絡先
参事役(病院再開発担当)
太田 修造
TEL:0172-39-5183
E-mail:jm5183@hirosaki-u.ac.jp

2. 令和元年度国立大学法人運営費交付金における評価結果について

配付資料

資料2 令和元年度国立大学法人運営費交付金における評価結果について

説明主旨
  • 令和元年度8月に文部科学省が、令和元年度国立大学法人運営費交付金の一部を傾斜配分する制度の評価結果を公表
  • 運営費交付金の評価については、従来の「機能強化の方向性に応じた重点支援」に加え、令和元年度より「成果を中心とした実績状況に基づく配分」が新たに導入
  • 従来の制度「機能強化の方向性に応じた重点支援」については、本学は地域貢献の枠組みを選択した55大学の中で上位4位となり、最上位の配分率 105%が適用され、1,020万円の増額措置
  • 55大学のうち、平成28年度から4年間続けて、配分率100%を超えている大学は、弘前大学を含めて4大学のみ。北海道・東北地区では唯一
  • 新たに導入された「成果を中心とする実績状況に基づく配分」については、共通指標に基づく客観性の高い評価・資源配分の仕組みとして導入された制度であり、本学は全ての指標において配分率100%以上となり、1,787万円の増額措置
  • 55大学のうち、全ての指標が配分率100%以上となっている大学は、弘前大学を含めて8大学のみ。北海道・東北地区では弘前大学を含めて3大学
本件問い合わせ連絡先
財務部財務企画課長
村市 悟
TEL:0172-39-3031
E-mail:jm3031@hirosaki-u.ac.jp

3. 大学院の再編について

配付資料

資料3 大学院地域共創科学研究科の概要

説明主旨
  • 令和2年度からの大学院再編計画につきましては、3月27日の記者会見(理事会見)において公表したところであり、また、既に9月3日付けで弘前記者会にお知らせしましたとおり、地域共創科学研究科の新設等について大学設置・学校法人審議会において計画案のとおり認められました。
  • 大学院再編の認可を受けまして、今後において本学ホームページや募集要項等による広報活動に取り組み、受験生の皆様に情報発信して参りたいと考えております。特に、地域共創科学研究科については、新たに設置する研究科であり、「地域社会の未来を切り拓くフロントランナー」を育成する地域と繋がりの深い研究科であることから、改めて報道各社の皆様方には、本件に関する報道について格別のご配慮を賜りますよう、お願い申し上げます。

1.新研究科の設置
■地域共創科学研究科(入学定員30名 収容定員60名)
 専門分野の垣根を越えた専門性と俯瞰性を兼ね備えた高い能力を有する地域社会の未来を切り拓くフロントランナー】の育成
①地域リノベーション専攻(入学定員15名)
・地域社会の維持と再生を構想し,中核的な軸となる「社会学」と「工学」の分野を配置
・キーワードは,「地域を守る高度専門職業人の育成」
②産業創成科学専攻(入学定員15名)
・地域社会を維持・発展させる生業を活性化させ,地域の価値を高めるために重要な「農学」と「経営学」の分野を配置
・キーワードは,「地域から攻める高度専門職業人の育成」

2.既設研究科の見直し
■人文社会科学研究科
 2専攻(文化科学専攻,応用社会科学専攻)の募集を停止し,1専攻(人文社会科学専攻)へ改組(入学定員の増減なし16名)

■教育学研究科
・学校教育専攻の募集を停止(入学定員▲16名)
・教職実践専攻(教職大学院)の定員2名増(16名→18名)

■理工学研究科
・理工学専攻のコース再編(入学定員の増減なし120名)

■農学生命科学研究科
 ・農学生命科学専攻のコース再編,及び入学定員▲10名(60名→50名)

本件問い合わせ連絡先
学長戦略室専門員
工藤 公樹
TEL:0172-39-3837
E-mail:jmgaku@hirosaki-u.ac.jp

4. 医学部心理支援科学科の設置予定(令和2年4月)について

配付資料

資料4 心理支援科学科パンフレット

説明主旨
    • 医学部心理支援科学科の設置について,本年3月に大学設置・学校法人審議会へ設置認可申請を行っていたところ,この度,設置可の判定を受けました。
    • この学科は,保健医療,教育,福祉,司法・矯正等,様々な領域で活躍する心理支援職としての責任感と倫理観を身に付け,現代における多様なこころの問題を理解し,適切な支援ができる実践力を身に付けた地域の心理支援のリーダーとなる人材を育成することを目的として,医学部心理支援科学科を令和2年4月に設置する予定です。
    • また,令和6年4月の設置を目指して,大学院保健学研究科(博士前期課程)に心理支援科学専攻(仮称)を追加して設置する予定です。このことにより,公認心理師法に基づく公認心理師の国家試験受験資格が取得可能となる予定です。
    • 《学生募集》
         選抜区分:一般入試(前期日程)
         募集人員:10人
         試験実施日:令和2年2月25日(火)
      《学位の名称》
         学士(心理学)(Bachelor of Psychology)
      《卒業(修了)後の進路》
      ・各医療機関,教育機関(スクールカウンセラー等),司法・矯正機関,福祉機関等における心理支援職への就職
      ・公認心理師の国家資格取得を目指すための心理系の大学院への進学
        
      ※ 詳細は,今後公表する大学ホームページ,学生募集要項等をご覧ください。

本件問い合わせ連絡先
保健学研究科総務グループ TEL:0172-39-5905
E-mail:jm5905@hirosaki-u.ac.jp

5. 第19回弘前大学総合文化祭について

配付資料

資料5 第19回弘前大学総合文化祭チラシ

説明主旨
    • 弘前大学総合文化祭は,学生と教職員が協働して企画・運営しております。例年,地域の方々にも主体的に参画していただき,多くの市民をはじめ学外からたくさんの方々に訪れていただいております。
    • この総合文化祭が地域の皆さんと本学の学生・職員との更なる交流の場となるよう,今年度も,より多くの皆様に総合文化祭にお越しいただきますよう願っております。

■ と き   令和元年10月25日(金)~10月27日(日)

■ ところ   弘前大学文京町キャンパス

■ テーマ   Anniversary ~70周年のキセキ~

今年度のテーマであるAnniversaryには、弘前大学の創立70周年に合わせて、記念になるような弘大祭を目指そうという意味が込められています。
また、サブテーマである~70周年のキセキ~には、70周年を祝う気持ちとともに、これまでの70周年の軌跡に思いを寄せ、奇跡のように楽しい弘大祭を開催したいと思う気持ちが込められています。

■ 内容

  ・「知の創造」(各学部等の特徴的な研究をわかりやすく紹介)

人文社会科学部:特別展「石器大好き-初公開!高橋啓一コレクション-」
       「成田コレクション考古・アイヌ資料の特別公開」
医学研究科  :市民公開講座「災害医療」
医学部附属病院:市民公開講座「口腔がん、のどのがんについて知ろう」
保健学研究科 :市民公開講座「足の科学からみたスポーツ障害の予防」
        市民公開講座「青森県産食材から健康を!-カシスとそばもやしの機能性-」
理工学研究科 :楽しい科学、サイエンスへの招待
農学生命科学部:市民公開講座「無肥料無農薬栽培(自然栽培)と農業の未来」

  ・各種展示・模擬店

  ・よさこい弘大

  ・お笑い芸人によるお笑いライブ

  ・花火 他

■弘前大学総合文化祭URLhttp://www.hirodaisai.net/19th/
  

本件問い合わせ連絡先
総務部総務広報課課長補佐
山形 浩貴
TEL:0172-39-3007
E-mail:jm3007@hirosaki-u.ac.jp
学務部学生課課長補佐
三上 結美子
TEL:0172-39-3112
E-mail:jm3112@hirosaki-u.ac.jp

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