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平成29年 年頭の挨拶(平成29年1月4日)

 明けましておめでとうございます。

 皆さんそれぞれ、そしてご家族ともども、良い年を迎えられたこととお慶び申し上げます。平成29年の年頭にあたって、一言ご挨拶を申し上げます。

 平成29年は第3期中期目標期間の2年目にあたり、中期目標の達成にとって重要な年になるものと認識しています。また、大学全体の収支も徐々に切迫しており、これまでも、皆さんには難しい対応をお願いして来たところですが、今年は第3期中期目標期間全体を見据えた大学運営の大枠を、抜本的な視点で考える必要があるところまで来ていると思います。

 しかしながら、昨年は地域の企業や自治体等から大きなご支援をいただくことができました。また、COI事業においては高い評価を得、年末には地域科学技術実証拠点整備事業に採択されるなど、希望の持てる展開も大いにあります。これまでにない新たな取組も増え、業務の負担は大きくなっているかとは思いますが、言うまでもなく、停滞の真の意味は後退に他なりません。いつの世にも、高等教育の在り方は絶えず見直されて来たのであり、私たちにも同様の義務が課せられていると理解したいと思います。

 年が改まったことで、本学の状況が大きく変化する訳ではありませんが、新年を迎えたことを一つの契機として、今一度私たちの課題と目指すべき姿を皆で共有し、希望を持って取り組んで行きたいと思います。終わりに、平成29年が皆さんにとって最良の年になることを心から祈念します。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

平成29年1月4日

弘前大学長 佐藤 敬

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