弘前大学

令和7年度弘前大学同窓会「吉田基金」TOEIC賞 受賞者へ表彰状と副賞を授与

2026.01.20

2026(令和8)年1月16日(金)、弘前大学創立50周年記念会館にて、弘前大学同窓会「吉田基金」TOEIC賞授与式が行われました。弘前大学同窓会では、2002(平成14)年度より弘前大学の国際化教育の支援を目的として、TOEICの高得点者(990点満点中900点以上)を対象とし、審査の上で表彰状と副賞を授与しています。

本年度は、教育学部4年 小川 快都(こがわ かいと)さんと、医学部医学科2年 稲毛 瑛右(いなげ てるあき)さんが受賞することとなり、千葉信行同窓会長から表彰状と副賞を授与後、受賞者に向けて祝辞が送られました。受賞者のお二人は、受賞の喜びとともに今後の抱負について、次のように語られました。

〔小川さん〕
2年前に一度チャレンジした際には受賞を逃して悔しい思いをし、このままでは終われないという想いで、今回再挑戦しました。また指導教員の佐藤剛先生も弘前大学の出身で、学生時代にこの賞を受賞されていたこともこの挑戦への後押しとなりました。佐藤先生は常々、「英語教師は生徒の伴走者でありながら先導者でなくてはならない」とおっしゃっているのですが、この言葉を私は、「生徒をはるかに上回る圧倒的な英語力がなければプロとして務まらない」というふうに解釈しています。今回このような名誉ある賞を受賞できたことを励みにし、今後も現状に満足することなく自分の英語力をブラッシュアップし続け、生徒と伴走しかつ先導していける英語教師になれるよう研鑚を積んでまいりたいと思います。

〔稲毛さん〕
 私はこれまでの学生生活の中で長期の海外経験や国際交流の経験などもなかなか作れず、大学受験以来、腰を据えて語学学習に向き合うという機会を作ってきませんでした。今回、何か自分の英語力を確かめる指標があれば、と思いこの賞に挑戦してみました。結果として自らの現在地を把握することができたことは、とても良い機会となりました。情報がグローバルなフィールドで更新されていく現代社会では、自分の学んできたことを社会に還元していく意味でも、適切な言語の運用能力を身に着け、情報にキャッチアップし発信していく力が必要であると考えています。この度の受賞を契機に、改めて自分の語学学習に対する姿勢を今一度見直し、今後は発信力という点で力を伸ばしていけるよう精進してまいりたいと思います。

挨拶する千葉同窓会長

挨拶する千葉同窓会長

表彰状と副賞が授与された

表彰状と副賞が授与された

教育学部4年 小川快都さん

教育学部4年 小川 快都さん

医学部医学科2年 稲毛瑛右さん

医学部医学科2年 稲毛 瑛右さん

千葉同窓会長と受賞者

千葉同窓会長と受賞者