弘前大学 白神自然環境研究所 白神山地で学び世界を見つめる

白神自然観察園の入場制限解除のお知らせ 2017年7月20日

ツキノワグマの出没のために6月27日より立ち入りをご遠慮いただいておりましたが、7月21日より利用を再開します。なお、クマの生息域であることから、十分に注意して遊歩道をご利用ください。

白神自然観察園(西目屋村川原平)における熊の出没&立ち入り制限につきまして 2017年6月30日 ⇒7月20日解除になりました。

弘前大学白神自然観察園(西目屋村川原平)周辺におきましてツキノワグマの目撃がありました(2017年6月27日)。周辺部でも同じように目撃例があり、また日中に人気のある管理棟付近をうろついていることから散策に来られた方との偶発的な接触が懸念されます。当面、クマの行動を注視したく思いますので、しばらくの間、一般の散策に関しましてやむ得ない場合を除いて立ち入りはご遠慮させていただきたく思います。安全面からの措置ですので、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。

研究等などで入園される際には、

1. 管理棟に立ち寄っていただき最新の情報を手に入れてください。また緊急時の対応の為、記帳をお願いいたします。
2. 園内は至る所視界が悪くなっております。鈴の携帯などクマに存在を示す措置をとって入園ください。
3. 複数人で行動するように心がけてください。

入園制限の解除あるいは今後の措置などは本HPなどでお知らせいたします。

白神自然環境研究所2017年オリジナルカレンダー

毎年好評を頂いておりますオリジナルカレンダーですが、2017年よりデジタルデータをH.P.にて公開することになりました。ご自由にダウンロードして頂き、お楽しみくだされば幸いです。

カレンダーはこちら→Shirakam_Inst

 

白神自然観察園 冬期閉鎖のお知らせ

白神自然観察園は2016年12月1日から冬季閉鎖になります。
なお,11月30日はトイレ等水道関係は利用できませんので御了承願います。
来季は,2017年5月2日を開園日として予定しております。

お知らせ⇒こちら

白神自然環境研究所・弘前大学白神研究会共催シンポジウムのお知らせ【更新】

白神自然環境研究所・弘前大学白神研究会は2016年10月15日(土)に公開シンポジウム

「自然史を学ぶ楽しみ」を開催する事になりました。

地域の動物相、植物相に関する我々の知識の多くは市民研究家(アマチュア研究家)
の活動によってもたらされたものです。当研究所のシンポジウムではこれまで、市民
研究家の活動や蓄積されている情報の大切さについて取り上げてきました。これまで
の議論の中で、市民研究家の高齢化、若手の人材不足などの問題も話題に上がってい
ました。
今回のシンポジウムでは、初心に帰って、自然史を学ぶことの楽しさ、そこから見
えてくる物事について、意見を交わします。また、新たな市民研究家を育成するため
に大学や博物館などの研究機関に何ができるか、彼らの活動を支援し活性化する方法
についても議論したいと思います。

場所:弘前大学農学生命科学部403講義室
時間:2016年10月15日 14:00-17:00 (開場は13:30からです。)
農生学部棟は12:00までは施錠しております。
【趣旨説明】 中村剛之(弘前大学白神自然環境研究所)
【講演】
大原昌宏(北海道大学総合学術博物館 副館長)
「 自然史を学ぶノウハウを伝える ーパラタクソノミスト講座の取り組みー」
岸本年郎(静岡県立ふじのくに地球環境史ミュージアム学芸員)
「地域で虫を調べる意義と楽しみ」
渡辺修(さっぽろ自然調査館)
「 自然史を楽しむ場とツールをつくる」
中村剛之(弘前大学白神自然環境研究所)
「地方同好会にも求められる変化」
【質疑応答、ディスカッション】

18:00- 懇親会 (会費2000円 (大学生以下500円))
農学生命科学部 203教室

※当日は19:00よりセキュリティーの為、施錠いたします。
懇親会のみ参加される方はそれより前に校舎内へお入りください(出ることはできます)

懇親会なども含めて参加自由です。お気軽にお立ち寄りください。

後援:青森県, 環境省東北地方環境事務所,林野庁東北森林管理局, 津軽昆虫同好会
お問い合わせ :〒036-8561 弘前市文京町3 弘前大学白神自然環境研究所
電話・FAX:0172-39-3707(中村)
E-mail hyama(@)hirosaki-u.ac.jp (山岸)

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