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「第1回附属図書館POPコンテスト」表彰式を開催

 11月18日、「第1回附属図書館POPコンテスト」表彰式を開催しました。POPコンテストは、平成17年~24年度に開催された弘前大学学生『言語力』大賞コンテストの後継事業として、図書館の利用促進及び読書推奨を目的として開催したものです。
 応募作品40点を本と一緒に展示し、図書館利用者(学外者を含む)による投票によって6点が選ばれました。大賞は『話し方入門』(D・カーネギー著)のPOPを書いた理工学部4年の本間弘樹さん、デザイン賞は『コミュニケーションをデザインするための本』(岸勇希著)のPOPを書いた人文学部3年出川綾子さんが受賞し、佳作を4名が受賞しました。
 表彰式では、郡館長から一人ひとりに表彰状が手渡されました。受賞者からのコメントとして、「この本は広告、PRの方法について書かれた本だが、それ以外でも普段の生活にも生かせる本」(出川綾子さん)、「数学を面倒くさいと思っている人でも、数学が楽しいと思えるようになる本。デザインのテーマとしては、みんなが楽しくなる、好きになるということに重点を置いて作った」(山本健太郎さん)、「この本は大学生と同年代の4人の青年達が、価値観やアイデンティティをしっかり持って生きていく中で、社会の苦悩や挫折を描いた作品。自分のことを振り返り、感動した話なので是非読んで欲しい」(福士開さん)、「私の一押しである志村真帆呂さんの本をPOPでアピールした。著者の志村さんが静岡県出身なので、静岡から見た富士山と、湖面に映る逆さ富士を描き、本の表紙の青色と合わせたポップなPOPを作った。この本は数学の堅い参考書ではなく、お菓子の詰め合わせのよう。理系文系問わず、読んで欲しい」(近藤美左紀さん)といった本に対する熱い思いが語られた。
 書庫に埋もれていた本も、POPと一緒に展示することで、手に取り、借りていく人がいます。来年度以降も是非継続して開催したいです。

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