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弘前大学,「日台国際観光フォーラム」を開催

 弘前大学では,青森県の魅力,台湾からのインバウンド,海外インターンシップなどの取組を情報発信することによって,台湾からの青森県へのインバウンド観光の認知度向上を図り,地域の観光人材育成や青森県の地方創生に寄与するため,青森県におけるインバウンド観光の人材育成をテーマとした「日台国際観光フォーラム」を平成29年7月25日(火)に弘前大学創立50周年記念会館みちのくホールにて開催しました。
 開催にあたり,佐藤敬弘前大学長及び大河原隆弘前大学理事(社会連携担当)から「地域の観光振興に貢献し,地域の大学としての役割を果たしていきたい。」旨の挨拶がありました。
 本フォーラムの第1部では,(一社)東北観光推進機構 紺野 純一 専務理事から「東北におけるインバウンド観光拡大をめざして~東北観光推進機構の取組~」と題してインバウンドの拡大に伴い東北一体となってプロモーションする必要性,コンテンツの発掘・磨き上げなどを取り上げた基調講演がありました。
 第2部では,平成28年11月に交流協定を締結した台湾の開南大学から郭 惠珠 教員,大学院生の呂 芳毅 氏,張 婉柔 氏を招聘し,また,青森県観光国際戦略局 堀 義明 次長,平川市 長尾 忠行 市長,弘前市長の代理として観光振興部 櫻田 宏 部長,地元の旅行会社である たびすけ合同会社西谷 西谷 雷佐 代表をパネリストとして迎え「地方におけるインバウンド観光人材の育成」をテーマにパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは,開南大学のライセンス取得制度や海外インターンシップなどの観光人材育成における先駆的な取組,観光コンテンツをいかに組み合わせ商品化し,キャッシュポイントをどこに置くかなどの具体的な観光戦略についてディスカッションされ,グローバルというマクロと地域というミクロの両方の視点での充実したフォーラムとなりました。なお,本フォーラムには大学生,本学教職員,自治体職員,地元金融機関職員,一般市民など延べ180人が訪れ,盛況のうちに終了しました。

講演する紺野専務理事
パネルディスカッション
挨拶をする佐藤学長
挨拶をする大河原理事
熱心に聞き入る聴講者
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