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平成29年度弘前大学学術特別賞授与式・学術特別賞受賞者講演会・機関研究成果発表会を開催

 弘前大学では,平成30年2月6日に平成29年度弘前大学学術特別賞授与式を弘前大学創立50周年記念会館会議室にて執り行いました。
 今年度は,学術特別賞(遠藤賞)は,理工学研究科 阿部 敏之 教授,若手優秀論文賞は,農学生命科学部 橋本 陽 特別研究員,被ばく医療総合研究所 楊 国勝 研究機関研究員及び保健学研究科 七島 直樹 講師が受賞し,佐藤学長から表彰状とトロフィー・盾などを贈呈後,「本学並びに各分野をリードする優れた研究成果を挙げたことへの謝辞とともに,さらなる研鑽を期待する」旨挨拶がありました。
 続いて,各受賞者よりスピーチがあり,学術特別賞(遠藤賞)を受賞した阿部教授からは,研究を支援いただいた方々に対する謝辞とともに,「現在,受賞対象の研究を継続し,新しい局面を切り拓きたいと思い研究を続けてきたが,今回賞をいただき,本当に望外の喜びである」旨挨拶がありました。授与式には役員等多数の出席者があり,盛大な式典となりました。
 授与式終了後には,弘前大学創立50周年記念会館岩木ホールに会場を移して,受賞者の記念講演会が開催され,学術特別賞(遠藤賞)を受賞した阿部教授,若手優秀論文賞を受賞した橋本特別研究員,楊研究機関研究員及び七島講師から,それぞれ受賞論文に関する研究内容についての講演が行われました。講演後,受賞者へ花束が贈呈され,会場からは大きな拍手が送られました。
 また当日は,学内研究助成事業である「弘前大学機関研究」について,採択課題の研究成果発表会が併催されました。理工学研究科 笹川 和彦 教授,農学生命科学部 森田 英嗣 准教授から,自身の研究の着想から拠点形成に至るまでの経緯が紹介され,学内外の連携状況や研究成果について講演されました。
 今回の講演会には,多くの学生・教職員の参加があり,本学において高い評価を得られた論文や本学の看板となる優秀な研究成果に触れる貴重な機会となりました。

◇学術特別賞詳細については
 「弘前大学研究・イノベーション推進機構」ホームページをご覧ください。
 http://www.innovation.hirosaki-u.ac.jp/gakunai/tokubetsusyo


受賞者(左から七島講師,橋本特別研究員,阿部教授,楊機関研究員)

挨拶する佐藤学長
表彰状を授与される阿部教授
講演する笹川教授
講演する森田准教授
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