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大学コンソーシアム学都ひろさき 「平成29年度学生地域活動支援事業成果発表会」開催

 弘前大学を含む弘前市内の6大学で構成している大学コンソーシアム学都ひろさきでは,平成30年2月26日(月)に,「平成29年度学生地域活動支援事業成果発表会」を弘前市民文化交流館ホール(弘前市駅前町)で開催し,約60名の市民,学生,関係者が参加しました。
 本発表会は,学生団体が,地域課題の解決や地域活性課につながる活動を支援し,「学生力」による魅力あるまちづくりの推進を図ることを目的とした,学生地域活動支援事業の事業完了報告として開催し,採択された六つの学生団体が参加しました。また,当日の運営を本コンソーシアム学生委員会「いしてまい」が行うことも注目の一つとなっています。
 本発表会は,ステージセッション及びポスターセッションの2部構成で,参加した各学生団体が,各部門で,自分達の活動成果を熱心に発表している様子が印象的でした。審査員によるステージセッション審査及び来場者全員によるポスターセッション審査の結果,平成29年度は,救急救命研究会(弘前医療福祉大学)が最優秀団体に選ばれました。
 審査を担当した,小野昇平東北女子大学講師は,「学生の発想力は素晴らしく,企画としてやっていこうというバイタリティに感心した。『地域とのつながり』を重視して,活動を実施している団体が多かったが,『地域とのつながり』という部分は,効果が見えづらい部分がある。即効性のある活動を行った団体と,じわじわと地域とのつながりを構築していく活動を行った団体があり,それぞれが意味のある活動だった。学生が地域にでて活動をするのは,大学生活の中でも2~3年程度かもしれない。『地域とのつながり』を重視するのであれば,5年,6年・・・10年と続けてこそである。学生の皆さんが想い描いている地域社会にするために,下の世代に『(自分達の)想いをつなぐ』という縦のつながりを生んでいくことも大切にしてほしい。」と心強いアドバイスをされました。
 本コンソーシアムでは,同事業を平成30年度も引き続き実施し,地域に出て活動をする学生達を支援していきます。

ステージセッションの様子
ポスターセッションの様子
ポスターセッションの様子
参加学生による集合写真
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