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弘前大学ボランティアセンターが令和元年台風19号による被害に対する支援活動を実施

 令和元年10月12日から10月13日にかけて日本列島を縦断した台風19号によって,広範囲にわたり甚大な被害があったことを受け,弘前大学ボランティアセンターでは,弘前市の協力を得て,「チームオール弘前」として令和元年10月20日(日)に被災地の一つである岩手県九戸郡野田村にて,災害ボランティア活動を行いました。
 本学ボランティアセンターは平成23年3月11日に発生した東日本大震災を契機に設立されたこともあり,東日本大震災や平成28年台風10号,平成30年北海道胆振東部地震などの支援で培った災害ボランティアのノウハウを活かして支援活動を実施しました。本活動には,引率教員として当センター兼任担当教員の本学教育学部 高橋俊哉 准教授が参加し,本学学生27名,一般市民7名の合計35人が参加しました。
 災害ボランティア活動は野田村社会福祉協議会ボランティアセンターの受入のもと,9:00~15:30に野田村の玉川地区にて実施され,冠水したことで民家を覆ってしまった土砂や瓦礫の撤去作業を行いました。
 当該災害ボランティア活動を実施するにあたり,本センターでは弘前市と連携し,東日本大震災から継続して岩手県野田村への支援交流活動を行っているため,被害状況の把握や市民との連携をスムーズに行うことができました。
 台風19号は大きな勢力を維持したまま関東へ直撃したため,関東や南東北が大きく報道され,北東北の被害状況が大きく取り上げられることはありませんでしたが,報道による被害状況についての情報に加え,実際に現地に足を運び,現地の声を聞き,正確にニーズをとらえることは非常に重要なことであり,本センターでは今回の支援活動で得た現地の情報について,報告会などを開催し弘前市民へフィードバックする予定です。また,10月16日(水)から開始した台風19号災害支援金募金活動についても継続実施して参ります。

◆弘前大学ボランティアセンターHP:http://huvc.net/

民家周辺の土砂及び瓦礫の撤去作業

民家周辺の土砂及び瓦礫の撤去作業

民家周辺の土砂及び瓦礫の撤去作業

民家周辺の土砂及び瓦礫の撤去作業


民家周辺の土砂及び瓦礫の撤去作業

市民ボランティアと学生ボランティアの集合写真

市民ボランティアと学生ボランティアの集合写真

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