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弘前大学深浦エコサテライトキャンパス公開講座「防災セミナー~地震と津波に備える~」を開催

 弘前大学では、令和3年11月18日(木)に青森県西津軽郡深浦町役場において、「令和3年度深浦エコサテライトキャンパス公開講座」を深浦町と共同で開催しました。

 本サテライトキャンパスは、高等教育機関がない青森県西海岸方面において、深浦町を中心に学生の滞在型学習、大学講義レベルの公開講座・講演会等の実施、大学の各種広報活動、その他地域の活性化に資する事業を実施することにより、賑わいの創出とともに、地方創生や人材育成等に貢献することを目的として、平成28年5月に弘前大学と深浦町がバーチャル型のキャンパスとして共同で設置しているものです。

 本公開講座は、深浦町における地震と津波の歴史、地震・津波のメカニズムについて、理工学研究科 片岡 俊一 教授から「防災セミナー~地震と津波に備える~」と題した講義が行われました。講義では、1983年に青森県と秋田県に甚大な被害を及ぼした「日本海中部地震」について触れ、地震の発生と津波の発生・伝播について解説し、この経験を若い世代に伝承する仕組みについて提案がなされました。

 当日は25名が参加し、受講者からは、「日本海の地震の周期性について」の質問や「過去の経験を後世に語り継いでいきたい」などの抱負が述べられ、盛会のうちに閉会しました。


講義をする片岡教授

会場の様子
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