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令和3年度 弘前大学学術特別賞授与式を開催

 弘前大学では、令和3年12月23日に令和3年度弘前大学学術特別賞授与式を弘前大学創立50周年記念会館岩木ホールにて執り行いました。

 弘前大学学術特別賞は、独創的かつ完成度の高い数編の論文を対象とする「弘前大学学術特別賞(遠藤賞)」と、独創的かつ著者の将来性を伺わせるに足る論文を対象とした「弘前大学若手優秀論文賞」で構成。弘前大学の研究水準の向上に著しい貢献をした論文を顕彰することにより、研究水準の一層の向上を図ることを目的として平成23年度に創設されました。

 今年度は、学術特別賞(遠藤賞)として、理工学研究科 仙洞田 雄一 准教授と、被ばく医療総合研究所 床次 眞司 教授の2名、若手優秀論文賞として、人文社会科学部 日比野 愛子 准教授、保健学研究科 辻口 貴清 助教、小山内 暢 助教、同研究科の大学院生 佐藤 嘉晃さん、理工学研究科 岡部 孝裕 准教授の5名が受賞となり、福田学長から表彰状と副賞が贈呈されました。

 福田学長からは、「今回の研究成果を発展させ、より高い目標へ向かって邁進することを期待する」と、また、遠藤賞副賞のトロフィー制作者である前文化庁長官 前東京藝術大学学長の宮田 亮平氏からは、世界的ファッションデザイナーである、ココ・シャネルの言葉を例に、「才能をより研鑽し、世に羽ばたいて欲しい」と、両者より受賞者を奨励する挨拶がありました。


挨拶する福田学長

挨拶する宮田氏 

 続いて、各受賞者よりスピーチがあり、学術特別賞(遠藤賞)を受賞した理工学研究科 仙洞田 准教授からは、論文の共著者並びに宇宙物理学分野で共に研究活動を行っている教員及び学生の方に対する謝辞があり、今回の受賞を授かった幸運に感謝し、教育活動及び社会貢献に努めたいと抱負が述べられました。

 また、被ばく医療総合研究所 床次 教授からは、自身の研究活動が被ばく分野に対する多大な貢献となったこと、そしてこれまで樹立してきたそれらのプロジェクトは、大学からの研究支援の賜であり、それに報いるよう、後進の指導に努めたいとの熱意が述べられました。

 今年度の授与式は、宮田氏からトロフィーの贈呈及び祝辞をいただく等、大変名誉な式の場となりました。


宮田氏と遠藤賞受賞者、トロフィーと共に

宮田氏と学術特別賞受賞者(右から、岡部准教授、小山内助教、日比野准教授、仙洞田准教授、宮田氏、床次教授、辻口助教、佐藤さん)

■受賞者講演会をオンラインで公開しています(令和3年12月23日(木)~令和4年3月31日(木))
 https://www.hirosaki-u.ac.jp/62916.html

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