弘前大学

海外渡航の取扱いについて(令和4年4月19日更新)

2022.04.19

本学における海外渡航の取扱いについては、外務省海外安全ホームページの感染症危険情報レベル
(下表参照)に基づいて判断しております。

  • 感染症危険情報レベルが3以上の国・地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。
  • 感染症危険情報レベルが2の国・地域への不要不急の渡航は止めてください。ただし、やむを得ない理由により渡航が必要な場合は、各部局等において判断してください。
  • 学生の留学等については、例外的に判断する場合がありますので、詳しくは「コロナ禍における本学の学生交流(受入・派遣)に関する判断基準(令和4年2月8日改正)」に基づき対応してください。

感染症危険情報レベルと本学の取扱い

感染症危険情報
レベル
本学の取扱い
レベル1
十分注意してください。
その国・地域への渡航、滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
レベル2
不要不急の渡航は止めてください。
その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。
渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。
レベル3
渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
その国・地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。
レベル4
退避してください。渡航は止めてください。
(退避勧告)
その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国・地域へ退避してください。この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。

外務省海外安全ホームぺージ※HP中段の世界地図を参照。
国際連携本部新型コロナウイルス関連ページ