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延辺大学農学院との合同学術シンポジウムを開催

 農学生命科学部は、5月7日(水)、創立60周年記念会館「コラボ弘大」において、「弘前大学農学生命科学部と延辺大学農学院との合同学術シンポジウム」を開催しました。本学では、2000年に中国東北部に位置する延辺大学と交流協定を締結し、共同研究や学生交流を進めてきております。両大学は、ほぼ同緯度に位置し気候条件が近くリンゴなどの果樹栽培が盛んなこと、大学から程近い場所に世界自然遺産があり研究フィールドとしていることなどの共通点が多く、近年では延辺大学から本学の大学院に進学する留学生も増加し、研究交流がますます活発化しています。

 当日は、午前の部として、留学生を含む大学院生、両大学教員がポスター発表を行い、日本語、英語、中国語を交えての質疑応答となりました。午後の部では基調講演を行い、延辺大学農学院 朴 一龍教授が「延辺の果樹産業について」と題して日本語で、本学の農学生命科学部 前田智雄准教授が「弘前大学における野菜の研究」、同橋本勝教授が「津軽地域の生物資源を用いた機能物質の探索」と題して英語で講演を行いました。今回の合同シンポジウムの開催は、両大学が有する地域資源の研究成果や活用についての相互理解を深めることに、そして、両大学間の連携強化に繋がりました。

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