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ボランティアセンター 三沢市立第二中学校への「ボランティア活動講演会」開催

 ボランティアセンターは、9月30日(火)に三沢市立第二中学校へのボランティア活動講演会を、総合教育棟101講義室で開催しました。同中学校は総合的な学習として、「震災時に何ができるか」をテーマに学んでおり、今回もその一環として、「ボランティア活動の実体験を聴き、中学生にボランティア精神を学ばせたい」との依頼により同講演会が実現しました。

 当日は同中学3年生87名が参加し、李永俊副センター長より開催の挨拶の後、「災害とボランティア」について、また、ボランティアセンター学生事務局の小林弘樹さんと高橋開さんからは「ボランティア活動に参加した学生の体験談」と題した講演が行われました。

 講演後の質疑応答では、中学生から「震災後、どうして真っ先にボランティアをしようと思ったのか?」「なぜ、野田村に支援しようと思ったのか」など多くの質問が投げかけられました。

 李副センター長及び学生事務局の学生は、ボランティア活動を行うに当たって最も大事なことは、「ボランティア活動の参加者全員楽しむこと、そして、必ず被災者の役に立つんだと意気込むよりも、被災者の日常に寄り添い、継続して活動を行うことが大切である」とこれまでの活動の経験を振り返って、被災地へのボランティア活動のあり方を語りました。

 中学生からは、「わかりやすかった」「知らなかったことを知れたので良かった」「ボランティアに対する見方が変わった」など、様々な感想が寄せられました。中学生たちは、真剣に講演に聞き入りながらも、途中大きな笑い声が会場に響くなど盛り上がりを見せ、最後はハイタッチでお別れするなど、暖かい空気に包まれました。

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