青森家庭少年問題研究会2022年度第1回学習会

終了しました

ひとり親家庭の子どもに対する大学生ボランティアによる学習支援の構造

青森家庭少年問題研究会では、平成25年7月から、毎週土曜日の午前中、県立保健大学の学生が、ひとり親家庭の子どもを対象に、学習進度に合わせて1対1を原則に勉強を教える「あおもりサタディ☆くらぶ」を実施しています。

今回、大学生に対するインタビュー調査を行った結果から支援の構造を明らかにし、学習支援活動の果たす役割について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

イベント詳細

日時

11月6日（日）14：00～15：00

会場

弘前大学人文社会科学部校舎4階多目的ホール

講座内容

講師:最上和幸 氏
（青森家庭少年問題研究会共同代表、青森明の星短期大学子ども福祉未来学科長）

参加費

無料

お申込み

事前申し込み不要

主催

青森家庭少年問題研究会

共催

弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター

お願い

• 体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。
• 検温、手指消毒、マスクの着用、参加者名簿への連絡先の記入、指定された座席への着席にご協力ください。
• 感染症の状況次第では中止になることもあります。

お問合せ先

弘前大学人文社会科学部 平野 潔
TEL:0172-39-3199
Email:k-hirano(at)hirosaki-u.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい

参加費	無料
カテゴリ	その他
開催場所	文京町キャンパス