弘前大学

令和7年度弘前大学地域創生本部ボランティアセンター活動報告会を開催しました

2026.03.18

弘前大学地域創生本部ボランティアセンターでは2026(令和8)年3月10日(木)に、弘前大学地域創生本部ボランティアセンター活動報告会を弘前大学人文社会科学部4階多目的ホールおよびオンラインのハイブリッド形式で開催しました。

本報告会は、当センターの1年の活動を振り返り次年度以降の運営に役立てること、また東日本大震災をきっかけに設立され今年度で15年目となる当センターの歩みについても振り返り、参加者に経験と教訓を共有することを目的として開催し、オンライン参加者10名を含む約25名の参加がありました。

前半は、チーム北リアス(野田村)現地事務所長 貫牛 利一 氏から、「東日本大震災からの歩み・15年」と題したご講演がありました。ご講演では、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県・北リアス地域(特に野田村)の復興を長期的に支援するために立ち上げられたボランティアネットワークであるチーム北リアス結成の経緯、15年間で行ってきた活動内容について説明がありました。貫牛氏からは、活動を通して生まれたつながりを今後も大切にしたいとのご発言がありました。併せて、ボランティアセンター長の李 永俊から、本学ボランティアセンターが行ってきた活動について説明を行いました。

後半は、当センターの学生ボランティアである人文社会科学部2年 清水 遥仁 さん、人文社会科学部2年 原田 秀憲 さん、人文社会科学部1年 小林 幸愛 さんから今年度の活動報告があり、野田村支援交流活動や学習支援事業、サイバー防犯ボランティアについて学生自身が感じたことなどが述べられた後、李センター長と貫牛氏、八戸工業高等専門学校嘱託教授 河村 信治 氏、学生3名で意見交換が行われ、災害支援ボランティアのモチベーションや、ボランティア活動の今後の展望などについて様々な意見が出されました。最後に当センターのボランティアポイント制度でポイントを一定数獲得した学生の表彰が行われ、本報告会は終了しました。

当センターでは、本報告会で得た知見を参考に、今後もボランティア活動を実施していく予定です。

■ボランティアセンターHP https://huvc.net/

貫牛氏による講演の様子

貫牛氏による講演の様子

意見交換の様子

意見交換の様子