弘前大学で「令和8年度第1回スタートアップサロン」を開催
2026.04.28
イベント
弘前大学で、「令和8年度第1回スタートアップサロン」を、2026(令和8)年4月24日(金)にハイブリッド形式で開催しました。
弘前大学研究・イノベーション推進機構では、スタートアップ創出のための起業活動支援プログラムの一環として、実際の起業家との交流を通して、起業家精神の醸成と教員・学生等が起業を目指す動機付けとすることを目的として開催しています。
今回は、新卒でJICA青年海外協力隊に参加し、ガボン共和国で2年間にわたり農業普及活動に従事された経験を持つ、株式会社ORANDO PLUS代表取締役の石山様を講師としてお招きしました。現在は弘前市にて、地域おこし協力隊の活動支援や、関係人口創出に関わる中間支援コーディネートを行うとともに、小規模複合施設「HIROSAKI ORANDO」の運営にも携わっています。
講演では、自身が手がける関係人口創出に向けた事業や「HIROSAKI ORANDO」の運営について説明があった後、これまでの海外経験や学生時代を振り返りつつ、新しいことに挑戦することの大切さについて語られました。
学生に対しては、在学中に勉強やサークル、部活動など興味のあることに積極的に取り組むことの重要性についてアドバイスがありました。さらに、自身のこれまでの経験と地域資源を掛け合わせることで新たな価値を創出できる可能性があると語り、学生が自身の将来像を具体的に描くための手がかりが得られる講演となりました。
教職員・学生など51名(学生37名・教職員等14名)が参加し、講演後は活発な質疑応答も行われ、参加者は「起業」という選択肢を身近に感じるとともに、自身の今後のキャリアを考えるきっかけとなり、大きな刺激を受けていました。



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