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ウズベキスタンからの一行が学長を表敬訪問

 タシケント州立農業大学,サマルカンド国立農業大学及びミルザエフ果樹栽培研究所(いずれもウズベキスタン共和国)からりんごの栽培技術や理論を学ぶ訪問団一行が,平成28年6月24日(金)に佐藤敬学長を表敬訪問しました。表敬には農学生命科学部の荒川教授が同席しました。
 ウズベキスタンは,「りんごのふるさと」といわれる場所で,りんご・ブドウ・モモなどの果樹栽培が盛んな一方で,適切な剪定や摘果が行われないなど,りんご技術が浸透していないのが現状です。
 ウズベキスタン共和国の上記3機関と弘前大学・藤崎町が実施団体となり,平成26年度から独立行政法人国際協力機構(JICA)草の根技術協力(地域活性化特別枠)事業「リンゴ栽培技術の近代化による農家の生計向上事業」が行われています。一行はこの事業の一環として,良質なりんごを生産するための栽培技術の普及,農家の収入向上に向けた研修を受講するために訪れました。
 タシケント州立農業大学,サマルカンド国立農業大学の両校から佐藤学長へ交流協定の締結を希望する手紙と,ウズベキスタン帽子(ドッピ)や美しい陶器に盛られたドライフルーツなどが手渡されました。佐藤学長からは,津軽が誇る藍染めのハンカチなどが贈呈されました。
 佐藤学長から,今後の両国の良好な関係を発展させるためにも,学生交流及び教員交流を推進することを検討したいとの発言がありました。
 6月25日(土)から7月1日(金)まで行われる研修では,摘果・袋掛け実習の他に,ジュース加工場の視察や農学生命科学部教員と意見交換など青森が誇るりんご栽培技術や販売ノウハウなども学ぶ予定です。

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