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弘前大学「科学者発見プロジェクト」第9回共同研究体験発表会を開催

 弘前大学は,平成29年7月25日,弘前大学創立50周年記念会館において,「科学者発見プロジェクト」第9回共同研究体験発表会を開催しました。
 本事業は,日常のささいな「疑問や興味,アイデア等」を青森県内の小・中・高の児童・生徒から広く募集し,その提案に基づいた研究テーマを同大研究者と共に体験する双方向的な試みであり,弘前大学の地域貢献の一環として平成20年度から実施されています。
 昨年の募集では県内から全39件の応募があり,その中で発展性,意外性,独創性に優れた研究テーマを選考し,小学校2件,中学校5件,高校2件の全9件が「テーマ賞」に採択されました。
 今回の発表会では,昨年度テーマ賞に選ばれ共同研究を実施した9件のうち、「鉱物の含まれた石の見分け方」(弘前市立松原小学校),「音で消火大作戦Part3-私の声でろうそくの火を消したい-」(弘前市立第三中学校)、「植物の種子の滞空時間について」(青森市立浦町中学校)の3件の研究成果の発表が行われました。「音で消火大作戦Part3」の発表では会場で実演が行われ、発表者が卓上のろうそくの火を声で消火した瞬間、会場からは歓声と拍手が贈られました。
 充実した発表内容は未来の科学者を期待させるものであり,共同研究体験を通じて「関心を探求するプロセス」を研究者と共に体験することで,大学をより身近に感じてもらうよい機会となりました。

開会の挨拶をする郡理事
共同研究体験発表をする小学生
声で消火の実演をする中学生
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