弘前大学

人文社会科学部で特別演習「知事のチャレンジゼミナール」が実施されました

 平成30年1月16日(火)、弘前大学創立50周年記念会館みちのくホールで、三村申吾青森県知事をお招きした「知事とのチャレンジゼミナール」が行われました。人文社会科学部(経済法律コース)の専門科目「自治体政策研究」の受講学生30名が、研究成果として青森県や弘前市の独自政策を提案し、知事や専門県職員の方々と討論しました。
 当日の発表タイトルは以下の通りです。

①弘前を元気にする冬ねぷた案–冬ねぷたの運行について–
②雪の資源化による収益と還元のサイクル-かまくらレストラン建設事業計画-
③青森県の人口減少対策
④県内の情報発信について
⑤戦略的上京~日本の足元から持続可能な未来を創る~

 それぞれのプレゼンテーションでは、まず、県や市の現状が述べられ、地域の課題と可能性が参加者の間で共有されました。続けて独自の提案が発表され、それに対する討論が行われました。
 学生の提案は、たとえば「弘前の冬の観光をもっと盛り上げるため、学生を中心とした『冬ねぷた』の運営団体を立ち上げよう」といった、やや野心的すぎるものも多かったのですが、知事からは「県でスノーアートなどを実施しているが、『冬ねぷた』はありかもしれない」、「ねぷたは重要無形民俗文化財で冬の実施はハードルが高いが、学生(若者)中心ならいけるかもしれない」といった好反応が示されました。
 知事からは、「重要なのは合意形成(冬ねぷたの提案に対して)」のほか、「県の情報発信で大切なのは、真実をもっているか(本物であることが重要との指摘)」といった政策の要点が迫力をもって指摘されました。
 学生は、通常の講義では得られない貴重な経験をしました。後日、出席されていた弘前市職員の方からは、「(とくに公務員を目指す学生にとって)地域で仕事をすることの責任を感じるとともに、わくわくする気持ちを持ったのでは」と、特別演習に対するコメントがありました。

弘前大学 弘前大学COI研究推進機構 弘前大学 COCホームページ 弘前大学 研究・イノベーション推進機構 弘前大学 放射線安全総合支援センター 弘前大学出版会 弘前大学男女共同参画推進室 弘前大学資料館 弘前大学 ボランティアセンター 弘前大学 教員免許状更新講習 弘前大学 アグリ・ライフ・グリーン分野における地域の特性・資源を活かしたイノベーション創出・人材育成事業 弘前大学教育情報 弘前大学 総合情報処理センター
弘前大学 イベントカレンダー 国立大学法人弘前大学 弘前大学基金 弘前大学 キャンパスツアー 国立大学法人弘前大学 弘前大学基金 弘前大学創立70周年記念事業 弘前大学 寄附金についてのご案内
ページ上部へ戻る