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弘前大学,田子町との包括連携協定を締結

 弘前大学は,平成30年7月19日(木)に田子町役場にて,相互の密接な連携と協力により,地域の課題に迅速かつ適切に対応し,活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として,青森県田子町との包括的な連携協定を締結しました。
 調印にあたって,山本 晴美 田子町長から,「今年で町制施行90周年を迎える本町は豊かな自然と地域に根ざした産業の振興や住民の人柄・人情により田子町らしさを形づくってきた。しかし,現在や将来に向けての課題も多く,単独では解決困難な問題が散見される。これらのことから,今回の連携協定は将来への羅針盤として田子町の方向性や住民の期待や願いを実現するために大いに期待をよせるものであり,誠に意義深いものであると捉えている」旨の挨拶がありました。
 引き続き,佐藤 敬 弘前大学長から,「本学における青森県南地域自治体との連携協定は本件が初めてであり,津軽地方と南部地方の地理的・心理的距離感を打破する第一歩にしなければならない。また,本連携協定締結を機に,当面は①田子町特産にんにくの栽培研究,②田子町農業構造動態調査研究,③田子町にんにく生産史研究の3つの課題調査研究に取り組むこととしており,いずれの課題も容易なものとは考えていないが大学の教育・研究の成果を地域に還元しながら少しずつ解決出来るよう進めていきたい」旨の挨拶がありました。
 締結式には,田子町から山本町長ら11名が,弘前大学からは佐藤学長ら10名が出席しました。本学と県内市町村との協定は,今回で10件目に当たります。

国立大学法人弘前大学と田子町との連携協力に関する協定書

協定書を手にする山本町長と佐藤学長
協定書に署名をする佐藤学長

関係者全員での記念撮影

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