新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応について

弘前大学、南部町との包括連携協定を締結

 弘前大学は、平成30年12月26日(水)に南部町「バーデハウスふくち」にて、相互の密接な連携と協力により、地域の課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、青森県南部町との包括的な連携協定を締結しました。
 調印にあたって、工藤 祐直 南部町長から、「これまでも町民の健康づくり、統合庁舎建設に係るアドバイス、地域資源をテーマにした活動等、様々な分野で協力をいただいているが、津軽と南部という青森県特有の地域性により継続した取組や町全体としての大きな連携は無かった。しかし、ますます加速していく少子高齢化社会において、若者の流出対策や職場の確保、住民が暮らしやすい魅力的な地域としていくためには弘前大学と連携した取組は特に重要となってくる。それらの課題解決のため、地域を支える人材の育成を図ることに期待するほか、弘前大学が有する高度な知的資源を有効に活用し、行政・産業・住民・地域団体の活動や特に農業分野において、連携協定による更なる活性化に繋がることを期待している」旨の挨拶がありました。
 引き続き、佐藤 敬 弘前大学長から、「弘前大学は長い間、”世界に発信し、地域と共に創造する”をスローガンに教育研究活動を進めてきたが、最近は”地域と共に創造した成果をもって世界に発信する”ということに主力をおいている。その中で、県南地域で2件目の連携協定を締結出来たことは弘前大学として非常に意義がある。地域連携活動は大学の教育研究が全て関係すると認識している。今後も地域の皆様と広く協力・支援をいただきながら教育研究活動を進め、継続して地域連携・地域活性化に貢献出来ることを願っている」旨の挨拶がありました。
 締結式には、南部町から工藤町長ら7名が、弘前大学からは佐藤学長ら7名が出席しました。本学と県内市町村との協定は、今回で11件目に当たります。

国立大学法人弘前大学と南部町との連携協力に関する協定書

協定書を手にする工藤町長と佐藤学長
握手をする工藤町長と佐藤学長


関係者全員での記念撮影

◇地方自治体等との連携について,一覧はこちら

ページ上部へ戻る