弘前大学

弘前グローカル・アクション「フランス日和~マルシェ2019」を開催

 「弘前×フランス」プロジェクト(人文社会科学部)の学生主体活動である「弘前グローカル・アクション」の企画・運営による「フランス日和~マルシェ2019」が、令和元年9月28日、弘前市土手町の蓬莱広場にて開催されました。
 
 このイベントの開催は今年で6年目。フランス文化が体験できるイベント、地域住民や留学生、県外学生、観光客らを含む多世代間交流、国際交流の場として、地域に定着してきています。プロジェクトの正式名称は「複言語・複文化教育プロジェクト(フランス語モデル)」。
 昨年までは「弘前市市民参加型まちづくり1%システム」の援助を受けていましたが、今年は挑戦の年として補助金から独立し、学生が地域の企業等から物品協賛や広告協賛、寄付金を得て開催しました。

 当日は、フランス発祥のスイーツやシードルなどの試食・試飲ブース、多数の地域連携出店のほか、フランスで生まれたカードゲーム「ミルボルヌ」やフランス語を使った神経衰弱など、フランス文化を体験できるワークショップを実施するブースが並び、多くの来場者で賑わいました。今年度は近畿大学の教員と学生が参加し、フランス文学・文化に関するブースも加わる大学間交流企画、フランスや地域をきっかけとしたフランス文化と青森とのつながりについてのトークセッションなど「弘前×フランス」プロジェクトの企画も組み込まれ、フランス文化を知り、また、フランスを通して自文化(津軽・青森の文化)への理解を深めるきっかけとなるような仕掛けもマルシェの枠に盛り込まれました。

 弘前グローカル・アクションの代表者 齋藤莉帆さん(人文社会科学部3年)は「昨年を上回る来場者で、多くの方々の笑顔が溢れるイベントになった」とイベントの手応えを語り、来場者アンケートでは「例年よりも出店数が多く賑わいがあって楽しかった」、「学生がこうしてがんばっているのはとても嬉しい」、弘前出身の東京からの来場者からは、「蓬莱橋広場のレイアウト、お店、いくつかの企画など、フランスと弘前がちょうどいい感じに融合されていてとても居心地がよかった」といった声が聞かれました。
 マルシェは、多世代の人々が集い、異文化に触れながらいつもとは違う一日を楽しむ場、出逢いと再会の場として定着し、中心市街地に新しい人の流れをつくっていることが伺われました。

◇弘前大学フランス語ホームページ(Place de la Francophonie) 
 http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/french/avenue/bienvenue.php

◇当日の様子はPlace de la Francophonie Facebookページでもご覧いただけます

にぎわう会場
にぎわう会場
サプライズで贈られたトリコロールカラーのフラワーアレンジメント
サプライズで贈られたトリコロールカラーのフラワーアレンジメント
弘前グローカル・アクション代表の齋藤さん(写真左)ら
弘前グローカル・アクション代表の齋藤さん(写真左)ら
卒業生や上級生もボランティアスタッフとして参加
卒業生や上級生もボランティアスタッフとして参加
トークセッションの様子
トークセッションの様子
近畿大学のブース
近畿大学のブース
ミルボルヌのワークショップ
ミルボルヌのワークショップ
モロッコ雑貨店主らと語らうフランス人観光客
モロッコ雑貨店主らと語らうフランス人観光客
手回しオルガンによる演奏
手回しオルガンによる演奏
商品名がフランス語で書かれたお店
商品名がフランス語で書かれたお店
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