新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応について

弘前グローカル・アクション「フランス日和~マルシェ2020」を開催

 「弘前×フランス」プロジェクト(※)(人文社会科学部)の学生主体活動である「弘前グローカル・アクション」の企画・運営による「フランス日和~マルシェ2020」が、令和2年9月26日、弘前市土手町の蓬莱広場にて開催されました。

※「弘前×フランス」プロジェクト…正式名称は「複言語・複文化教育プロジェクト(フランス語モデル)」

 マルシェは、フランス文化を体験できるイベントとして例年秋に開催しており、今年で7年目。今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、出店数を減らし、入場の際の手指消毒や検温の他、マスクの着用を徹底するなどの配慮のうえ実施しました。例年県内外からの来場者でにぎわいますが、今年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況に鑑み、来場できなくても自宅で楽しめるオンライン企画の他、「おうちでフランス日和~マルシェ2020セット」と題し、マルシェ出展者の販売するりんごジュースやスイーツなどの商品のオンライン販売も実施しました。

 当日は、地域と連携した飲食店・雑貨店の出店やフランス文化を体験できるゲームや小物づくりのブース、「新型コロナとフランス」と題したフランスのコロナ対策に関する展示のブースなどが並び、多くの来場者でにぎわいました。
 オンライン企画では、マルシェの様子のライブ配信の他、他県の大学教員による「弘前(青森)という地域文化についてヨーロッパやアジアの地域と比較してみる」をテーマにしたオンライントークが実施されました。

 会場内では「みんなで歌って踊ろう!~オー・シャンゼリゼ~」と題した歌とダンスの企画も行われ、来場者はフランス語の歌詞のレクチャーを受け、手回しオルガンの音色に合わせて学生と一緒に歌やダンスを楽しみながら、フランス文化の理解を深めていました。

 弘前グローカル・アクションの代表 藤木亜美さん(人文社会科学部3年)は「コロナウイルスや台風などの天候によって、開催が危ぶまれましたが、600人近くの多くの方に足を運んでいただき、皆さんに楽しんでいただけたようで本当に嬉しかったです。」と感想を述べ、「来場してくださった方々や出店者さん、運営をサポートしてくださった方々、グローカル・アクションメンバーなど、皆さんの笑顔が見れましたし、楽しんでいただけたということなので、皆さんのお力があって成功できたと思います。今はこうやってイベントを成功できたという達成感と感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。」と感謝の気持ちを語りました。

◇弘前大学フランス語ホームページ(Place de la Francophonie) 
 http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/french/


「新型コロナとフランス」の展示ブース

弘前グローカル・アクションとボランティアの学生ら

オー・シャンゼリゼの歌・ダンス企画

手回しオルガンの演奏

おうちでマルシェセット関係者とのオンライン交流

会場の様子

 弘前グローカル・アクションでは、当イベントでフランスのマルシェの雰囲気を作る事に一役買っている手回しオルガンを、今後地域でさまざまな機会に活用して、賑わいの場をつくっていくことを目的に、手回しオルガンを購入するためのクラウドファンディングを10月31日までの期間で実施しています。

■詳細はこちら

クラウドファンディングポスター

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